ボロアパート大家として初めて迎える3月4月。 まさに「フィーバー」だった。
本業も年度末でめちゃくちゃないそがしさだったが、 アパートの退去後の、、、
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私たちの15000円アパートは、 シャワーブースの給排水は業者にお願いすることとなった。
管理会社に給湯器を調べてもらい、 今の給湯器ではシャワーに回す出力がない、ということになり、 ついでに給排水もお願いすることになったのだ。
この社長がまた、頼れる職人気質の方。 「こっちも中途半端な仕事したくなくてさ。」 が度々会話に出てくる。 私たちのつくったシャワーブースも隣の台所ぶった切って、、、
間違って買ってしまった17万円のシャワーユニット。 しかし、売主に連絡し、対策を聞く。 「いやあ、寸法が合わないなら上部を切ってしまって・・・」 「えっ、切ってもだいじょうぶですか?」 「うちらは、そういう工事だいぶやってますんでね。(おいおい)」
もう、迷いはしなかった。。。
シャワーブースを自分で取り付け。もし、できれば、家賃7000円アップは堅かった。 大体、家賃7000円アップしても22000円の家賃なのだから、競争力は充分。 貧乏学生にうってつけのアパートになるはず。
シャワーブース部材は17万円で仕入れたが、、、
いよいよ、内装工事に取り掛かる、予算は1部屋25万円。 当然、すべて自分達でやるのだ。新米で、兼業で、素人の大家の挑戦。
前回でも書いたが、内装面の問題は、以下6つ。
内装面、、、
銀行の応接室で物件の引渡しが無事に終わった。 その足で、作業用品販売店に向かった。
あれこれならんでいる中で、黒と赤という、やる気が出そうな? 作業服を、妻と(結果的に)おそろいで購入。
大家になってはじめて買ったものは、、、
1500万円の物件に、1250万円で指値。ちょっと売主は気分が悪かったようだが、 結局1400万円で受けていただく。いよいよ契約にこぎつける。
本業のお盆休みに、、、
このアパートのコンセプトを考えた。ずばり、
「自由生活アパート」
このアパートの家賃は、15000円!
この家賃だと・・・
初の物件取得に失敗した私は、意地になった。
「おい、つぎ(の物件取得)どうする!」
車で妻にぶっきらぼう聞く私。
しかし、インターネットでも電話の問いあわせでも、 自己資金200万円で、、、
函館の物件を紹介されてから、生活に新しい楽しみが加わった。 土日は、限られた予算でできるリフォームを探る日々。 私のパソコンのブラウザの“お気に入り”にある業者リストは、、、
館で気に入った物件は、木造2階建て築14年、価格は1400万円であった。 買い付け証明は、壁塗装費用を考え、50万円引きの1350万円で出した。 さらに、相手に、単に買い叩いた、、、
室蘭の物件のあまりの「魔窟」さに驚いた私たちは、 帰りたくなるのをがまんして、きっとムダになるだろう物件の内見に参加した。
中を見ると、、、
業者・大家との約束時間前に事前に我々だけで物件を見ておきたかった。
私はアクセルを強めに踏んだ。
テンションが高くなっているのが分かる。 初めての下見。写真でしか知らない恋人に、、、
「アパート経営ならいけるよ。」
2005年初夏頃だったと思う、車の中で私は妻にぽつりといった。
いつも私はビジネスの話になると夢中で、儲け話が舞い込んでくると妻に話した。 そして、いやな顔ひとつせず(ねむそうな顔は600回くらいしていたが) 私の話を妻は聞いてくれた。 話すことで、頭が整理され様々なメリットデメリットが見えた。
でも、、、、