こんにちは鬼(?)師範の猪俣です。
すっかり秋めいてきましたが皆さんお元気ですか?
更新をすっかりサボっていました。スミマセン。
市場分析についてのセミナーを9/10に行います。
昨日、一日かけてその準備をしていたのですが、市場分析の
仕方についてちょっとお話ししましょう。
そもそも、なぜ市場分析か?ということですが、当然ながら
不動産投資は貸せてナンボの世界ですから本当にその物件貸せるの?
ということを真剣に考えなければならないということなのです。
全国の住宅総戸数は5387万戸(5年前より362万戸=7.2%増)
全国の総世帯数は4722万戸(5年前より286万戸=6.5%増)…。
すでに600万戸以上の住宅があまっている状態ということです。
恐ろしいですね。
地方都市や田舎で満室想定(注)での表面利回りが
驚くほど高い物件についつい目が行ってしまう方も多いと思いますので、
もう一度言います。
「貸せてナンボ」の世界です。
貸せるかどうかについては色んな指標を使って推測することが出来ます。
人口動態・年齢区分・持ち家比率・昼間人口・人口流出入などからは
そのあたりにそもそも借りる人がいるのか、その分母がわかります。
駅の乗降客数からはその駅のボリュームと求心力がわかります。
駅以外の求心力を調べるのには大学や工業施設・商業施設を地図で
調べてHPをのぞいてみるといいでしょう。
家賃設定がいくら位の物件がいいのかは従業者平均年収から読み取れます。
あるいは賃貸物件の情報HPからもわかるかもしれません。
営業マンの話や物件情報のコメントを鵜呑みにせず、仮説を立てて
いろいろな情報の中からその地域の現在、そして未来の姿を知ることが大切です。
最初は面倒くさいかもしれませんが、慣れるまでトライ!
いろいろ調べていくうちに新しい発見がきっとありますよ。
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