非常にユニークな投資ローンが出ました。 検討するかしないかは別として、知っておいて損はないローン商品 です。
シノハラ建設と個人向けアパート投資でノンリコースローン商品を開発した 東京スター銀行は、ただ者じゃございませんね。
●前年の税込年収が500万円以上の方。 ● 年間返済額が前年税込年収の35%以内の方。 ●融資範囲金額は500万円以上2,500万円以内(10万円単位)です。 ●購入価格の75%以内をご融資金額の条件とする。 ●融資期間は 1年以上20年以内(1年単位)。
とあります。
これを見ると、小銭持ちマンション投資ビギナー向けが対象ですね。
そして、もっともユニークなのが、
”当社の不動産投資ローン(預金連動型)は、 賃貸マンション投資などへの資金調達にご利用いただけるローンです。 ローンから預金を差し引いた残高にしか金利がかからない「預金連動型」です。”
というところ。 これは一見顧客視点だが、実は保全策と思われますね。
すごい!
自分のお金をタダに近い金利で預けていながらも、4%の金利を取るという手法。
アングロサクソン人の考える金融サービスは本当に良くできていますね。 おそろしい商品です。
私の個人的な予想ですが、この限度額は上がると思います。
信用のある小中金持ちの預金もしっかり預かりながら、投資ローンも薦めていくわけです。 なんか、アリ地獄にはまって行くかんじがしませんか?