★不動産投資にまつわるお話し(コラム紹介)★
こんにちは、発起人の1人荒井です。
私の本業は外国人投資家向けに投資用商業不動産ビルのアセットマネジメント業務です。 最近、外国人達の日本市場への投資熱は高いです。
理由の1つ、日本が世界で一番安いファイナンスコストだということです。 米国などは、不動産からの利回りと、利率がほぼ一緒だといいます。 日本は、2%代です。
でも、日本の低金利市場はいつまで続くのか?
もちろん、そんなこと断言できる人はいません。 ただ、明らかに分かっていることがあります。 金融に精通している人なら誰でも知っている話です。
それは、大量に発行した国債の償還期が2008年に向かえるということ。
その額は20兆円。長期国債償還期も重なり全部で130兆円規模になるそうです。
おそらく政府はほとんどを借り換え目的の国債発行で対応するでしょう。 大量の再発行は国債の価値を下げることは間違いないでしょう。 債権としての利率は上昇します。
国債の利率は、長期金利にリンクしているので、住宅ローン金利も上がる可能性は大です。
これは、全くして素人の所見ですが、 固定金利でファイナンスコストを確定しておく方が無難といわざるえないようです。