★不動産投資にまつわるお話し(コラム紹介)★
こんにちは、発起人の1人荒井です。
金融コンサルタント木村剛さんの本が売れていると聞いて読んでみました。 本書『おカネの発想法』の中に、二つほど投資に関することで、 興味深いことが書いてありました。
サラリーマンが不動産投資するにも非常に参考になることだと思いましたので、 紹介させて頂きます。
------------------------------------------------------------------- ●投資に必要な環境とは 株式投資をするには「投資をしても大丈夫な環境」を整える必要がある。 それは、2年間仕事をできなくなっても生活できる防衛資金を貯めることだ。
●節約こそが最も堅実な財産形成手法である 1000円のものを900円で買うだけで、10%の利回りを上げた計算 になる。買うまでに一ヶ月を要したとしよう。年率で見ると120%にも なる。こんなパフォーマンスがあげられる投資のプロはどこにもいない。 しかも、これはマーケットに関係なく自分自身だけの力でそれができる。 また、節約が出来る人は意志の強い人で、自分の行動を自分でコントロール できる人である。 これは、財産形成で成功するためには不可欠な要素である。 -------------------------------------------------------------------
不動産投資はキャッシュフローを前提とした投資ですから、 もしかしたら、この考えは当てはまらない部分もあるでしょう。
しかし、著者がいうように、自分をコントロールできる人だけが投資に成功 するという原則からいうと、 昨今流行っている「(種銭もなく)自己資金ゼロから始める不動産投資」という考えには 落とし穴があるのかもしれません。
まずは、不動産投資において「倹約に努めて種銭を創る」という行為は、 最初の自分試しなのではと感じました。