1500万円の物件に、1250万円で指値。ちょっと売主は気分が悪かったようだが、
結局1400万円で受けていただく。いよいよ契約にこぎつける。
本業のお盆休みに、自分達で、少しでもアパートのリフォームをしたいと思い、仲介業者さんを急かせまくる。しかし、
「いやあ、うまくいっても(物件の引渡し)8月中じゃないですかあ~。」
とのらりくらり。今となっては正しいペースだったのだが、その当時はあせってばかりいた。7月から、夫婦2人で綿密なリフォームの計画を立てていた。
フロなし9戸空きアパートが、シャワーブース4戸取り付けで、利回り20%超えの入居者・大家大喜びアパートに変身する試算。取らぬタヌキの何とやら・・・
お盆休み以外、まとまった休みがない私たちにとって、またとないチャンスを逃しつつある気持ちだった。
まあ、結局9月中旬となった引渡し。9月が誕生日だったので、誕生日プレゼントになった。(なってしまった・・・)前日に、売主の土地の共有分の方の委任状が揃わなかった
とかで、正式な引渡しは9月下旬にずれ込むことになったが、まあ、あきらめと悟りの境地。
物件の引渡しは無事済んだ。
しかしまあ、物件引渡しになってやっと分かった真実に、私たちは、後の祭りという言葉の意味を実感することとなってしまった!
1 滞納者(というか)夜逃げ1戸あり。(ないって言っていたのに!あとの祭り)
2 家賃は毎月じゃなく、2~3ヶ月まとめて持ってくる ならわし?!後の祭りⅡ
3 屋根塗り替え時には、壁の塗り替えはやっていない!やったっていってたのに!後の祭りⅢ
おまけに、物件引渡し時は、入居者が11戸になっている。
1 私・・・・・・9戸入居と思っている
2 大家・・・・11戸入居といっている
3 管理会社・・12戸入居といっている
なんと、管理会社との間の電話で、
「いったい、このアパートの入居者の正確な人数は、だれが知っているんでしょう???」
と話し合う始末。
とほほ・・・
しかし、物件引渡しはゴールでなくスタート!
このアパートに人生をかけた私たちは、今やっとスタートラインに立てたのだ。
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