こんにちは、竹之内です。
InCUBEの経営は思ったよりも順調でした。
空室が発生してもすぐに予約いただけましたし、僅かですが賃料を上げることもできました。
予想以上のキャッシュフローです。
一方、家業である燃料の小売業(プロパンや灯油などの販売)は儲からない商売でした。
商売で使っている倉庫・荷積み・駐車スペースがInCUBEと同程度の収益を上げると仮定した場合、全く利益が上がっていない計算です。
相続で苦労していなければ、このまま儲からない商売を容認していたと思います。
でも、今は違います。
全ての結果を受け入れるために、ベストを尽くす!こう決めたのです。
先ずは、燃料屋として生き残り、利益を上げるための道を探りました。
顧客ニーズは?付加価値を上げられないか?ディスカウントした場合、シェアをどの程度上げられるか?仕入れを安くできないか?効率を上げられないか?
検討はしても、出来ない言い訳ばかりで…。
(言い訳では相続税は払えない!!)
我が家の実力では、燃料屋として利益を上げることはムリ!ということが良くわかりました。
家業を引き継いだ弟は相当悩んだみたいですが、
利益の上がらない商売を続ける訳にいきません。
四代目で燃料屋は我々の代で廃業。賃貸を専業として再スタートすることになりました。
そうと決まれば、早速、基本計画作りです。
最初の問題は自宅をどうするか?
・そのまま残すか?
・賃貸併設の建物にするか?
・その場合、どのように自宅を組み入れるのか?
以前ならば悩み抜くところですが、一気に解決しました。
不動産経営の勉強会に参加するようになっていたからです。
厚かましい私は勉強会後の飲み会、電話で、挙句の果てにはご自宅に押しかけて
勉強会の重鎮の方々にアドバイスを頂きました。
導き出された答えが「全部賃貸にして、家族は当分アパート暮らし」です。
気持ちの整理には時間が掛かりましたが、事業としては文句なしのパフォーマンスです。
こうして基本計画が決まりました。
後は前回とほぼ同じです。
ただ、今回は私の代わりに全てを弟が行いました。
この様な良い機会はそう滅多にありませんから、是非、この経験を積んでもらいたいと思いました。相当のプレッシャーはあると思いますが。
私が、二棟目のInZEBRA計画について語れるのはここまでです。
ここから先は全てを弟が行いましたので。
まぁ、「何もしない」というのも相当に辛い作業でしたけど。
次回からはちょっと視点を変えて、融資についてお話させていただきたいと思っています。
不動産経営の肝の分ですので。
では。
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