最近若いサラリーマンが不動産投資に興味を持たれ自分の人生、生き方を真剣に考
えているのを聞いていると、私は今まで何をしていてのかと考えさせえられました。
私はサラリーマンとなって26年、定年まであともう少しと言う中年サラリーマンです。
あのバブル時代を若いサラリーマンとして過ごし、不動産、株の異常な値動きと
大儲けと大損を見てきました。
先輩で、バブルの始めにワンルームマンションを買い、転売を繰り返し、自宅の購
入資金を作ってしまった成功者。もちろんはじける前に売り抜けました。そんな先
輩をみて、自分も儲けたいと思い、現物を見ないで、書類だけでワンルームを買い、
価値のないワンルームをいまだに払い続ける後輩。こんな人たちも沢山いました。
そんな中、私も成功したい!儲けたいと!思っていました。成功した先輩たちの話
を聞き(その時点でもう遅かったのかもしれません)、不動産投資の本を読み、不
動産屋さんの投資計画見せてもらい勉強しました。しかし、何か変だな?という違
和感が常にありました。
その初期の頃自宅用のマンションが都内で4000万円台にて売りに出されていま
した。当時の年収の7倍です。2,3年もすると年収も増えましたが、それ以上の
ペースでマンションの価格が上がりました。普通のマンションが7000万円台で
平気で売られていました。一つ年上の先輩が、4000万円台のマンションを買い
損なって、買ったマンションが7000万円台でした。来年になったらもっと上が
る、早く買わなければいけないと言う強迫観念みたいなのに日本中がかかっていま
した。上がるのが当り前、こんな時代ですのでこのまま上がりつづけるの事は無い
と思っていましたが、それがどこなのかわかりませんでした。結果、何かしたのか
と思うと、そうです、私は何もしていませんでした。
そんなどこでもいるような中年おじさんが、昨年になってアパートを買いました。
このことが将来成功するか失敗するかわかりませんが、今はこの方法が一番である
と確信し突き進んで行こうと行動しております。
昔より、生きることに必要なものは、衣食住でした。現在ではこれに教育が加わる
と思います。さて、”住”ですが、人生最大の買い物といわれています。それなの
に、不動産投資はこの人生最大の買い物を何回もそして何倍もの買い物をすること
です。普通の人は考えません。金持ちのみ許されていた行為です。しかし今は若い
サラリーマンの方でも不動産投資を考えています。時代が変わったと思います、同
時に不動産バブルの再来を心配しています。バブルで儲けた人はごく少数、損をし
た人は数多くいたと思います。皆さんも回りに踊らされる事無く自分の大切な人生
失敗しないよう気をつけてください。
私の若い時不動産投資は全然考えていませんでした。不動産との出会いは結婚をし
て借りたマンション、そして買った自宅。普通はこれでおしまいです。しかし、と
あるきっかけにより日々の生活、老後のことを真剣に考え、不動産投資をするよう
になりました。最初に買ったのはファミリーマンション。利回りの悪さと、課税所
得の増加の為、不動産の買い増しの必要がでて、地方の中古アパートを購入しまし
た。そしてその後、店舗用マンション一区分を買い、購入不動産は6700万、家
賃収入は800万です。
今年は、節税目的のために法人の設立を行い、加えて、マンション一棟の購入を計
画しております。正直言って一年前にはこうなっているとは夢にも思っていません
でした。
今後どうしようかと方向性が決まらず、ふらふらしていたと思います。この一年間
で大きく考え方と行動が大きく変わりました。今は自信を持って行動し自分と家族
の明るい未来を切り開こうとしています。少しでも、私の投資経験が皆様のご参
考になればと思い、体験記を書くことにしました。お付き合い頂ければ幸いです。
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