こんにちは~。しんば☆です。
いつも、私の体験記をお読み下さって、ありがとうございます。
リフォームが完了する約10日前から、
両親が懇意にしている地元の不動産屋さん(第四回参照)に、
「ついにリフォームが終わります。入居者を探してください」と挨拶に行きました。
私は、地元に詳しく、信頼できるその社長さんにだけ、
入居者探しをお願いすることにしました。
首を長~くして待っていたのですが、なんと、三ヶ月間、まったく希望者なしの
状態が続きました。
不動産屋さんは、好意で、地域チラシを入れてくださったり、
地元の、ほかの不動産屋さんにお話してくれたり、オフィスを探しているお客さんを
何人か案内してくれたり、それはそれは熱心に動いてくださってました。
募集開始が11月からだったので、
「年末にかけてはやはり決まりにくいんだよね~。」
と不動産屋さんが言ってました。
今は、のんびりと待つしかないと、あせる気持ちを抑えながら、
過ごしました。
年が明けて、2月はじめ。ついに契約を結ぶことができました。
借主は、印刷業を営む方で、業務拡張のためいまある事務所のほかに
もう一つ、新しい機械を入れる事務所を探しているとのことでした。
借主は、法人で、保証人は、社長さん個人となってました。
家族構成が書いてあり、奥様と息子さんも会社を手伝っています。
両親にも相談しましたが、
「息子さんが手伝っているということは、本気で商売をやっている証拠だね。
先細りだったら、息子に継がせようなんて思わないよ。」
と、賛成してくれました。
その印刷屋さんの以前からある事務所が、物件のそばだったので見に行きましたが、
たくさんの紙が置かれ、商売が繁盛している様子でした。
社歴も古く、ずっと会社を経営されているのも安心感がありました。
契約日は、不動産屋さんと、借主の社長さん、私とでなごやかに
行われました。
自分で保管するもののほかに、鍵を新調して、すべての鍵を二つずつお渡ししました。
借主の社長さんは、とても喜んでくださいました。
「合鍵を作る手間が省けました。」と。
私が自分で気が付いたのではなく、不動産屋さんの指示だったのですが(^^)
その後、「貸し物件」のポスターがはがされるのを見て、とても嬉しく思いました。
いつも物件の前を通ったであろう、職人さんが、
「しんば☆さん、ついに決まったの?良かったね。ほんと、良かったね~。」
と電話をくださったのには、本当に感動してしまいました。
みなさん、見守ってくださったんだな~。と。
親方にも報告しましたよ。喜んでくださいました。
借り主は、想像通りの良い方で、信頼できる方です。
月末振込みの約束なのに、毎月27日に、家賃が振り込まれます。
現在(2004.11)まで、一度も遅れはありません。
おかげさまで、良いご縁に恵まれました。
つづく。。
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