こんにちは、ひよっこ大家・幸田伸行です。
以前、全国賃貸住宅新聞で
「入居者と上手な付き合い方」という特集がされていました。
サラリーマン大家は、地主大家と違って物件探しに疲れはてる傾向があり、
「入居者との付き合い方」まで、真剣に考えている人がどれだけいらっしゃる
だろうか?
不動産『投資』といいますが、実際は、不動産『経営』。
やはりお客様あっての商いなわけでして、
お客様との付き合い方を真剣に考えていないとしたら
それは、問題であったりするわけです。
新聞には各大家さんの努力が紹介されていました。
・年に数回、花火大会鑑賞会・芋掘り大会等イベントをするオーナー、
・メールを掲示板かわりに使うオーナー、
・サービスを向上を目指しアンケート等を実施しさせようとするオーナー、
・外国人入居者に対して、気分が悪いと言えば病院に連れて行き、
買い物に行きたいといえば車で送るというオーナー、
激戦の中、優秀なオーナーさんは色んな工夫をされています。
私はというと、物件が都内で入居者の方は若く多忙な方ばかりですし、
お節介は嫌われるので、上記のようなベタな付き合い方は避け、
一定の距離を保ちつつコミュニケーションをとっています。
つまり、必要以上なコミュニケーションはしません。
ただ、大家は私だ!というPRをしておいたほうが、入居者の方も変なこと
は出来ないと思い、年に一回だけ設備の定期点検と称して、
管理業者をつれて、お土産をもって、顔出しに行きます。
給湯器・水周り・エアコン等の問題はありませんか?と問いつつ、
部屋の使われ方に異常がないかだけをチェックしに行きます。
マンション・アパートの修繕予定なども一緒に説明し、
あとは、何かあればEmai下さいね。とだけ言って帰ります。
もちろん、腰は低く、スマイルは絶やさず、人の良い大家を演じきります。
もちろん、その際に不満等があれば聞いて対処します。
あと、大事なのは退去の予定があるのか?
という質問です。
私は、これを3月の入退去時期前には必ずやります。
この質問に対して嫌な顔をする方は過去いませんでした。
遠慮無く聞くべきだと思います。
退去タイミングさえ知っていれば、事前に準備できることは山ほどあります。
・安いリフォーム業者を捜す
・客付け力のある仲介業者を捜しておく
等々。
入居者と上手な付き合い方・・・
真剣に考えると、奥が深そうです・・・
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