こんにちは。しんば☆です。 今日は、私がなぜ不動産投資をスタートしたのか、についてお話します。
私の場合、不動産投資の経験談に触れる前にまずはじめお話ししておいた方がよいことがあります。私は、20代で1億の金融資産を手に入れました。がむしゃらに働いて、心から愛し、尽くしていた中小企業が東証一部に直接上場し、持ち株が約40倍になったのです。最高に嬉しい出来事でしたが、ものごとには表と裏があるように、最高のハッピーにはやはり苦悩もつきまといました。
1億の金融資産と書きましたが、そのすべては自社株でした。株がたった数円上がったり下がったりするだけで、一日に20万だの、40万だのと資産が上下します。 ある日は300万資産が増えてルンルン、しかしある日は500万も資産が減って心がざわざわしたり、そんな落ち着きのない日々でした。上場前からもっていた株は、上場後1年間は譲渡益にとんでもなく税金がかかります。全部売却した場合、ざっとの計算で2500万ほど税金を支払わなくてはなりませんでした。これでは、区の高額納税者名簿にも名前が載ってしまいます。毎年たくさん稼いで名簿に載るならまだしも、たまたまのラッキーで載って、泥棒から目をつけられてはたまったものではありません。そう思い、一年間はじっと我慢しました。
しかし、このころから、「株はこりごり、もっと安定感のある投資がしたい」、といつも思ってました。
ふと周りを見渡してみると、世の中のお金持ちはみんな不動産投資をしているぞ、これは真似するのが良いのでは、と思いました。幸い、義理の父母は、投資用不動産を所有し、大家でしたので、アドバイスをもらったり、懇意にしている不動産屋さんを紹介してもらい、物件を見に行ったりしていました。
このように、私の場合は、株からの逃避、というのが一番の理由でした。 今考えてもかなり消極的な理由だと思います。でも、お金を大切にマイペースで運用したい、という私の性格からはこの判断しかありませんでした。まとめますと、 『株からの逃避→株を売却→現金で所持しても低金利→不動産の利回りは魅力だ』 このようにして、不動産投資を検討しはじめました。
次回は、物件との出会いについてお話しします。 では、また~。しんば☆