こんにちは、ひよっこ大家・幸田伸行です。
我が道場の達人の1人、資金調達のコンサルタントの
川北英貴先生の
CDセミナー内で公開していただいたお話を1つ紹介します。
皆さんは、
融資にあたって金融機関に行かれたとき誰に融資を申し込みをされますか?
普通の方は、
窓口に行って融資担当の方とお話しされるのではないでしょうか?
川北先生いわく、
それは戦略的な行動とはいえないと言います。
まずは、銀行の支店等の組織を理解すれことから始まります。
銀行の支店には、預金担当・融資担当・営業担当があります。
その中で融資に関わってくるのは、融資担当と営業担当です。
同じ銀行内にあっても、「融資係」の行員と、「営業係」の行員とでは、
融資に対するスタンスが全くちがう、ということです。
「融資係」の仕事は、貸倒れを出さないようしっかり審査することです。
融資を申込みされたら、悪い面ばかりをみようとします。
それに対して、「営業係」の仕事は、融資を多く行うことです。
融資を行った金額が、成績に反映されるからです。
それであれば、「営業係」に融資を申込みした方が、積極的な姿勢で、
案件に臨んでくれます。
融資の申し込みに支店を訪問した場合、融資の席に行くのではなく、
テラー(窓口)の人に、「営業の方はいませんか?」と聞いてみましょう。
加えていうと、営業係は外回りをしていることが多いのですが、
支店にいる可能性が高い時間帯は、9時過ぎか、12時~13時です。
それ以外の時間帯は外に出ていることが多いので、営業担当は誰もいず、
融資係の席に通されてしまう可能性もありますが、その時間帯であれば、
営業担当が支店の中にいることが多いので、ねらい目の時間帯です。
また、
もしあなたの家庭に信用金庫等の銀行員が営業に訪問することがあれば、
その人に、融資の話をしてみるのがベストです。
その人は営業係なので、ノルマに追われているはずです。
融資案件があれば飛びついてくるはずです。
金融機関の仕組みは、まさにブラックボックスです。
こういうノウハウは誠に貴重ですね。
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