こんにちは、ひよっこ大家・幸田伸行です。
今年の8月末に開催したセミナー、 『プロが使う10個の投資分析法(利益はどこへ消えた?!)』の中で 私が最も参考になったお話しをご紹介します。
V=I÷R
という公式を聞いたことのある方もいることでしょう。
V=不動産価値 I=収入 R=利益率(利回り)
この公式にあてはめると、 利益率(利回り)の高い物件ほど価値が低いことになります。
利回り10%で回る、年間100万円の収入を生む物件Aの価値は1000万円 となります。
逆に同じ条件で、利回り8%だと、その不動産価値は1250万円になるわけです。 この意味合いは、利回りの高い物件はリスクが高い。よって価値は低いということ を示す。
これは、 不動産投資市場が整理されている欧米では当たり前のロジックだといいます。
日本では、こういった専門的投資理論を語れる人は少ないそうです。 倉橋先生は、600万円も使って米国のCPMという不動産資格を取られたプロ中 のプロ。
先生は言い切っていました。 「地方の15%以上で回るアパート物件を、利回りが高いといって買う素人が 多い。プロでも買わないリスクの高い物件を好んで買う気が知れない。」
株式資の世界では、プロ投資家では手の出せない長期運用での投資手法で、 一般人は稼ぐことができるというセオリーがあります。
不動産投資においても、同じセオリーが存在するかもしれませんが、 プロである倉橋先生のお言葉もふまえ、我々も不動産投資を検討する必要があるの ではと思いました。