こんにちは、ひよっこ大家・幸田伸行です。
人は投資になると、とたんに論理的な判断力を失うらしいです。このような理論的でない意志決定について心理学の知識を活用した分析を行う「行動ファイナンス理論」と呼ばれる学問があるといいます。
その学問で「初頭効果」と呼ばれているものがあります。
これは、人は後から言われたことよりも、最初に言われたことを重点に置いて認識したり判断したりする傾向があるということです。
つまり、不動産営業マンから
A:「こんな物件はなかなか出ませんよ。もちろん空室リスクはチェックしないといけません。」 B:「空室リスクは要チェックです。ただ、これは掘り出し物件ですよ。」
と言われたら、Aのトークの方が購入に前向きになるということです。
情報量が多くなればなるほど、この傾向は強くなるといいます。 投資判断を誤らないためには知っておいて損はしない教えですね。