こんにちは、ひよっこ大家・幸田伸行です。
先日、とある賃貸仲介業者さんが、下記のデータを見せてくれました。
〔設備別の投資コストと家賃増額期待値の比較表〕
投資額 家賃増額期待値 ・エアコン 5~6万円 +2000円 ・室内選択機置場 6~7万円 +1000円 ・バストトイレ別 10~12万円 +5000円 ・システムキッチン 20~30万円 +3000円 ・フローリング 12~20万円 +3000円 ・モニターインターフォン 3~5万円 +1000円 ・防犯器具 2~6千円 +500円 ・光ファイバー 1~1.5万円 +1000円
こう比べると投資対効率(年間家賃アップ金額÷投資額)では
・光ファイバー 120% ・防犯器具 100%
がダントツに高いという結果。
よく最近、室内選択置場・バストイレ別でないと貸し手が付かないなんて言われますが、このデータを見る限り、高いコストをかけて、それらのリフォームをするより、光ファイバー等の投資が少ない設備を導入するべきだという判断になります。
状況によるとは思いますが、リフォーム等の判断も管理会社に任せず、「投資金額と家賃増額を比較する」という作業を自ら行うことも大事だと、このデータが教えてくれました。