★不動産投資にまつわるお話し(コラム紹介)★
こんにちは、発起人の1人荒井です。
不動産ファンドがこれほどまでに過熱している背景には ノンリコースローンの金融機関による積極的な融資があったからです。
そのノンリコースの金融期間の融資姿勢が変わってきているという 話は業界内でも最近になって交わされる話です。
そんな事実を物語る記事が日経ビジネス(2005年11月21日号) に紹介されていました。
某私募ファンドの社長は、
「この1ヶ月でメガバンクの融資姿勢が渋くなり始めた。 これまでより高いスプレッドを要求してきており ピーク時の春先とはかなり変わった印象を受ける」
打ち明けているそうです。
金融庁の注意換気が背景だといいます。
借入比率の高いファンドに融資する金融機関も増えており、 不動産市況の行方によっては焦げ付く危険性に対する 当局の口先介入が功を奏しているようです。
既に物件を持っている個人大家にとっては良い傾向です。 はっきりいって今の低利回りの物件が賃貸に回され続けていたら 個人不動産経営者は潰されちゃいます。
といっても、これはあくまでも金融庁の影響力が高いメガバンクの話。 私自身が付き合う金融機関の姿勢は前と変わらずだし、 逆にメガバンクが遠慮気味の間にシェアを増やそうと 鼻息が荒いところもあるというのが感触です。
まだまだ、予断は許しませんね。