★不動産投資にまつわるお話し★
こんにちは、発起人の1人荒井です。
ちょっと面白い話がとある本にあったので紹介します。
皆さんもご存じかと思いますが、
一般的に面積が広くなれば賃貸の坪単価は下がります。 つまり、ファミリー向けの投資は効率が悪くなります。
でも、その逆の法則がなりたつ地域もあるといいいます。 どこだと思いますか?
答えは、裕福層のファミリーが住む東京都心地域です。 これらの方は国内海外を問わず転勤族で、家族単位で移動しながら キャリアップをしていくエグゼクティブビジネスマンは専門職の方。 アナリスト、ファンドマネージャ、トレーダー、会社経営者、弁護士、会計士 などがそれにあたります。
これらの方は、住宅を買える能力は十分あるが今は働くところにより近い 場所に借りて住んだ方が好都合だというわけで、 実際、家賃も会社がサポートしている方が多い。
こういう背景もあり、広いファミリー用の部屋でも家賃は高止まりしているわけですね。
このような地域の良質物件を購入して、投資をしなさい!という話ではありませんが、 世の中には、こういうカタチでマクロ市場と異なった市場形成をみせるコトは度々あります。
ちなみに、楽天の三木谷社長、村上ファンドの村上氏も同じ戦略です。 マクロな株価と違った動きをする割安な株価を見つけ、買い占める。
でも、こういった新しい手法も、誰かに即マネされ淘汰されます。 大衆化した時点で、その手法は止めなくてはいけません。
こういった視点をもつだけでも色んなチャンスを掴みやすいのではなかと 思った次第です。