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私の不動産投資のメンターでもあり、仕事人としてのプロフェッショナルイズムだったり、
家族をこよなく大事にする姿勢だったりと、その生き様を参考にさせていただいている猪俣先生の新書、
しかもサイン付きでCFネッツ社より届きました。
猪俣先生ありがとうございます!!
そして、早速、喫茶店にこもり2時間ほどかけ読ませていただきました。
一言でいうと
『プロレベルもしくは、プロレベルを目指す方への分析手法と活用手法の紹介』
という内容になっております。
楽天の三木谷さんはこうおっしゃっています。
【右脳に浮かぶ直観的なアイデアを、左脳で言語化し、複雑化したアイデアを、ふたたび右脳に戻して直観的に判断してみる。
それを何度も繰り返し複雑化しては単純化することが大事。これがビジネスのアイデアを練り上げるための秘訣なのだ。】
こういう観点で言うと、本書のテーマは左脳の言語化であり、複雑化。
私は数字的に裏付けることが比較的得意で、そのプロセスが好きです。
私が思うに・・・ですが、
投資家さんによっては、このプロセスを苦手もしくは嫌いとされる方が以外と多い?です。
現に・・・、
私もネットでの出版図書の販売業界にいた経験からいうと、現に、この手の本はベストセラーにはなることは大変すくないです。(本書も表紙含め地味で、その部類に入る本かもしれません??)
「激安買い!」 「フルローン!」 「不労所得でセミリタイア!」
といった感情をくすぐり、右脳的な書籍がよく売れます。
しかし、やはりこの手の骨太な本格的な書籍をジックリ理解されることに時間を割くことも大事だと改めて思いました。
是非、秋の夜長を活用して読み解いていただきたい良書であることは間違いありません。
私も大金を払って参加した2日間の猪俣道場の1/4くらいのパートが2000円もいかない価格で習得できます。
そういう意味では、相当なコストパフォーマンスの高い書籍となります。
また、この本には不動産投資において重要なテーマが投げかけられており、
それは、猪俣先生のサインと書かれて「把放自在」という言葉にすべてが含まれています。
前書きのP3に詳しく書かれていますので、ぜひ、立ち読みでいいので、そこだけでもお読みいただければと思います。
そこだけでも読み、意味を十分に理解できれば、
今後不動産投資を進めるにあたり、いくらお金を払っても有り余る価値があると思います。
というのも、実は、私の投資スタイルも、この考えに大きく影響を受けております。
■現金での「区分所有」&「再建築不可の借地権古アパート」の購入、
■ローンを活用したハイレバでの「複数での区分所有」&「新古RC一棟」&「新古アパート一棟」の購入
など、異なる購入スタイルをしてきたのもその背景があります。
すみません、珍しく書評にしては長くなりました。
良書は地味である。
これが、一番言いたかったことかもしれません。





