昨日、一昨日と8回目の猪俣道場に参加してきました。
こちら、1回参加料を支払うと以後は実費相当で何度でも参加できます。
私は、これで3度目です。
金森さんの破壊的投資がベストセラーになりハイレバ投資がブームのころ、
昨年の今頃リーマンショック前の景気が良い頃で利回りが下がり良質の物件が少なかったころ、
そして、景気の上昇兆しが見えない中で融資が通りにくい今。
猪俣先生が自身の人生のモットーとされている言葉あるといいます。
「把放自在」
禅の言葉で『とらわれない心の状態』を表すそうです。
猪俣先生が他の講師と異なるのは、
20以上の資格から得た知識とコンサルの経験によることもさながら・・・、
どんな市況においても、その市況に沿って適正な不動産投資のアプローチを導き、その投資スタイルがなぜ適したものなのかを?
論理的な数字で示せるところではないでしょうか。
だから、
ワンルーム投資、中古アパート投資、地方不動産投資、高利回り投資、ハイレバ投資、戸建賃貸などなどから・・・、
「どれが一番の投資だ!」
なんておっしゃりません。
固定スタイルにとらわれずに、その人の目標からみての、個人属性・資産背景・市場環境を見て相応しいスタイルをアドバイスいただけます。
また、猪俣先生はプロでない大家さんの本などもしっかり目を通しており常に新しいスタイルをモニタリングしています。
どんな方からも学べることがあるという、そういう意味でのとらわれない姿勢も素晴らしいと思います。
プロのコンサルタントの方の中では、素人大家の本なんて~と馬鹿にしきっている方もいますが、創造的なことはむしろ先入観のない素人の方から生まれることもあるわけですから参考にしない手はないはずです。
あと、猪俣道場には懇親会も料金に含まれていて、参加された殆どの受講生の方とお酒を飲みながら色々と話しができます。
今回。。。他の受講生の方々と・・・盛り上がったのが・・・
『奥様を不動産経営に上手に巻き込むコツ』という話。
2名ほどの方が、不動産投資への取り組みを奥様に理解してもらえず・・・、セミナーなどで十分な準備をしているので、思うようなペースで購入にいたっていない・・・。
という悩みを話されていました。
私の場合は、夫婦で役割が明確になっていて、
不動産経営事業の管理はほとんど妻に任せており、私の役割は良質な収益不動産を探すことです。
とはいっても・・・、
最初から役割が明確になっていて、上手くいっていたわけではありません。
とにかく手持ち金で小さく始めて、、、
副業収入の実績を共有して・・・、一生懸命勉強する姿勢を常に見せていきました。
また、物件探しにも時々ついていってもらったりして、アドバイスももらいました。
管理してもらう立場での視点も無視もできませんので。
最後は・・・、
「物件もそうだし、キャッシュフローはすべて君と子供達のものだよ。
僕はサラリーの範囲しか手はつけない。将来の生活にむけて購入した不動産を大事してくれ。」
というようなことも話しました。
とはいえ、最初から妻は協力的だったので、そういう意味では苦労はしなかった方です。
「妻を上手に不動産投資に巻き込む方法」なんてセミナーがあってもおかしくないですね。


