価格のチェックをしている人なら既に感じていると思いますが、
都内の収益不動産の利回りが上がってきています。
先日も都内の阿佐ヶ谷にある億超えの中古アパート物件において、
2割引きもの価格交渉にのってきた話があったので、これはチャンスだと思い、
購入にむけて色々と進めていたのですが、最終的には購入を断念しました。
人気の阿佐ヶ谷ということで地域的には文句はないのでしたが、
類似物件(築古のワンルーム)の賃貸競争の激しさが理由でした。
都心であれば空室率5%程度で見込んでのシュミレーションで十分なキャッシュフローが得られるという見込みだったのですが、徹底した現地の聞き込みや類似物件巡り&チェックをすると空室率10%~15%は読むべきではないかと判断した結果です。
それにしても、都内でみても昨年の今頃と比べると
1~2%は利回りが上がっている感じです。
都内でも、安定したCFが出る物件が出てきましたよね。
ただ、金融機関はシブイっすね~~。
5年前、昨年と借り入れをしている僕からいうと二つのメインバンクさんからは見事NGの審査結果でした。
とはいえ、償却残が少ない木造アパートでしたらから止む得ないですが。
それでも、色々聞いていると、
・年収の10倍くらいが限界とか、
・物件の7割までが限界とか、
各金融機関の新しいルールを聞けて勉強にはなりました。
しかし、
これもまた色々情勢は変わりそうですね。
基本、お上は融資の緩和を促しているようですから。
金融機関の情勢で買えるものも買えなくなるのが不動産投資の肝ですので、
今後も金融機関の動向に注意しながら、良い物件を探していきたいと思っています。
右目で不動産探し、左目で金融機関の融資方針チェック、という感じでしょうか。




