昨晩、船井財産コンサルタンツさんとミーティングをしました。
同社は、あの船井総帥がオーナーである船井総合研究所グループの一つです。
両親は私達家族が住んでいた家を引き払い跡地の有効活用の提案をいただくためです。
私はあくまでも老いた両親の通訳的にサポート役です。
全国賃貸新聞さん主催の賃貸フェアーで参加したセミナーで聞いた船井さんの土地活用のコンサルレベルは、他社のなんちゃってコンサルとは全く異なっていたので、私からコンタクトして提案をいただけるようにお願いしました。
①某大手外食チェーン出店についての交渉報告
②医療系ビル建設の可能性
①については、某チェーンも3ヶ月間も色々調査しての報告でした。
結論から言うと、隣土地まで広げた出店計画でないとNG。
隣土地?って??(一瞬、脳停止)
つまり、
隣土地の23坪を買い上げてもらいたいという話だそうです。
普通は、そのような条件はつけずにNGはNGという判断が一般的らしく、
何とか出店したいという思いからの話だそうです。
船井さんが、その可能性をお隣さんに、さりげなく聞いてきてくれるといいます。
ま、それなら我々としてはリスクもないですし、駄目元でいいから聞こうということになりました。
医療系ビル建設についても徹底した地域分析した結果を報告くれました。
ニーズは高いですが、投資効率は①に比べ落ちます。
やはり、全体的にガソリンの高値でロードサイド系の出店については、
どこの企業も消極的ですし、その他諸々の状況(米国の金融不況など)をみても、
タイミングとしては悪いとハッキリといわれました。
父親、母親、私は、「うーん」と唸るばかり。
とはいえ、船井さんの仕事ぶりはプロらしく、ロジカルで納得感高かったです。
不動産業界で、当たり前のことも当たり前に出来ない、何事の説明にも論理性が低い企業が多い中、(と僕は勝手に思っています。)そういう点では、なかなか気持ちがよい提案でした。
でも、これからどうするか・・・。悩ましい~。
そして、不動産市況・・・、苦しいぞ!どうなるのか・・・。


