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新アパートの安定経営までの道のり 【その1】

前回も話したとおり、無事アパートの引渡しを受けました。

現在、現入居者の方には、しっかりとオーナーが変わったことをお伝え中でして、今後の入金先を旧オーナーに間違えて振り込んだり、新オーナーの振込が慣れていないので、振込みが遅れたりしないように十分配慮しないといけません。

今回、委託している管理会社さんには郵送案内に加えて、電話での案内もしてもらいました。

今月末までに無事5月以降の振込みがされていれば、一安心です。

次に、契約の変更お願いを5月以降に差し上げようと思っています。
初めての試みなのですが、「定期借家契約」に切り替えようと管理会社と相談中です。

「定期借家契約」とは、平成12年3月から適用された契約形態の一つで、更新がなく契約期間の満了により終了する賃貸借契約です。契約期間については一切定めがなく、オーナーと入居者様の間で自由に設定することが可能です。事業用・居住用などの使用目的にも制約はありません。

また、

従来の借家契約では、正当な事由がない限り、オーナーから契約更新を拒否することができませんでしたが、「定期借家契約」では、再契約を拒絶する場合でも正当事由は必要とされません。

ということで、
一般的にいうとオーナーにとってはメリットが多い契約形態です。不良入居者との賃貸契約解除が容易にできるというのが一番のメリットです。

逆に言うと、賃貸者さんにとってはメリットが少ないです。
ですが、不良入所者さんでなければデメリットは殆どないです。
なので、ちゃんと説明すれば優良な入居者さんであれば特に問題ないと判断されます。

というか、考え方によっては、不良入居者が自然に淘汰され、質の高い入居者の方が残るという意味では、住みやすい環境とつながりますので悪い話しではないです。

事前の審査を厳しくする手法もありますが、事前ということで、どうしても完全な精査がしにくいです、こうした手法も同時に活用することで優良な入居者さんとの付き合いがしやすくなります。

また、全ての入居者さんと契約が無事すんだかは報告させてください。



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