私のブログタイトル「幸田の大衆脳」とあるように、私は大衆的な凡人だと自身で自覚しています。
本業ならいざ知らず、ましてや不動産投資となると素人でありますから、確固たる自信ををもって挑んではおりません。また、こうやって片手間でしかやれませんから、いつかは不動産収入の不労所得だけで食えるようになりたいとか、もっというとアーリーリタイアメントとか、そういうことは時々憧れたことはあっても、目標や夢として掲げた経験は一度もありません。
「志が低いな~~。」 なんてことも言われますが、
自身のレベルにあった投資スタイルでソコソコにやることが悪いとは私は思っておりません。
慎重だといわれればそれまでですが。
ですので、不動産投資についても成功者・肯定派だけの意見だけはなくでなく、アンチ派や反対者の意見もよく聞くようにしています。
先日、中小企業向けのコンサルタントをされている岡本史郎氏が「資産運用としての不動産」ということについて書かれていました。
岡本氏の結論は、「資産運用としての不動産の所有はありえない。」というものでした。
理由は、
・株式等と異なり相対な市場しかなく、「流動性の罠」に陥りやすい
→パブリックは市場がない
・日本は「情報の非対称性」という問題がついて回る
→情報を誰もが平等に情報を取れない
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「情報の非対称性」とは、取引をしたり契約を結ぶ際に、
一方の経済主体が他方の経済主体よりも多くの情報を
持っていることを言う。 (日経より)
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結果、プロには勝てないのが不動産市場だ、とおっしゃっています。
タイミングよく買い叩く側に回ればよいですが、逆は悲惨です。
最後は誰かが「ババを引く」ようなゲームで、たいてい情報の少ないサラリーマンなどがそれを引き、痛い目に会う。とまで言っております。
これ、どう思いますか?
私は、全くして、おっしゃる通りだと思いました。
ただ、こういった背景も理解しつつ、その裏をつくように独自の情報ルート・独自のマーケットさえもっていればプロであろうが、なかろうが、勝負に勝てることになりますよね。
アーリーリタイアメントには余り興味がありませんが、このように戦略を考え行動し独自のスタイルを見つけることには興味があるので、時間をかけつつジックリとカタチを作りたいなと思っています。
そう簡単なハナシではないでしょうか・・・。
少しずつ前に進みたいと思っています。
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