私は株を少々たしなんでおります。
実は現時点での流動資産の80%は自社の株で構成されています。
その株価が調子が悪い・・・。
今年に入って30%くらい株価がダウン。
当然私の流動資産も大幅ダウン。
健全とはいえない私の資産のポートフィリオ。
それに気づいているのに何も手が打てておりません。
10%ダウンしたときは相当あせり分散も検討したのですが今は麻痺しているのか、どっか『まっ、いいか。そのうち上がるでしょう。』と根拠なく楽観的であります。
こういうの人間の行動はDNAに組み込まれていると投資に詳しい方が教えてくださった。
投資行動理論などでよく使われる『価値関数』グラフで表現できるといいます。
要は、投資家は投資した対象の価値が10%した段階で相当ショックを受け、そこで売って損失を出すとショックが確定するので多くの投資家がじっと我慢することを選んでしまい、そして、もっと我慢しているうちに価値が10%もしくは15%下がったとき、本来投資家の痛みは当初の痛み以上の痛みを覚えそうですが、実はさらに大きな損失が目の前でおきても、それほどショックをうけないようなメカニズムが脳にほどこされているそうです。(でないと、ショック死ばかりが起きるからでしょう。)
怖いですね。
不動産投資いうと・・・。空室問題で同じような状況になる可能性はありますよね。
空室が一つのうちは焦る・・・、そして慌てて何とかするべく動く。
でも、もう一つ空室がでる。焦る。
でも、脳へのショックは小さくなり、改善への手ほどきを考えなくなる。
こういう脳のメカニズムを知りつつ、麻痺した自分にならないよう不動産投資では気をつけなくては・・・。
なんたって投資額が10倍も違うのですから。
でも、株はどうしよう・・・。
だらしないくらいカラダが重い。
う~~。
『ほかの大家さんは、株をもっているのでしょうか??』
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