2006年を迎えました。
どの紙面をみても、
今年は景気回復プロセスに入り好況の時代を迎えると言っており、
楽観的な見方が主流なようです。
好景気になると、株や不動産を買う企業・個人が増えます。
誰でも、その上昇気流に乗ってそれなりに儲かります。
でも、そこには本当のプロがより大きく儲ける仕掛けが
されていることが多いです。
トラップです。
そして、最後は素人大衆が損をこうむるわけです。
泣いて騒いでも、その仕掛け人は市場から既に撤退しています。
プロが大衆を食い物にする。
実は、日本ではこういうことが何度か繰り返されています。
1992年のバブル崩壊で、多くの人がそういうシナリオが存在することを
学んだはずです。
『たった十数年前の出来事を大衆は忘れて、
またトラップの餌食になるのか?』
この問いを忘れずに
一大衆として投資に臨みたい、
そして不動産投資を学ぶ会を慎重に運営していきたいと
思っています。
随分、新年から暗い話するな~
と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、
そんなブレーキ的な役割を担っていくつもりです。
どうぞ今年もよろしくおねがいします。




