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- 第一回 - 第二回 - 第三回 - 第四回 - 第五回 - 第六回 - 第七回 - 最終話 -

オレ流「博満」の独学で始めたワンルームマンション経営物語
「博満」の不動産投資奮闘記
東京都内在住29歳のIT業界勤務のサラリーマン。家賃7万円の賃貸で生活していた25歳の入社2年目サラリーマンが、2000万円を超えるローンを組んで自宅用新築マンションを購入し賃貸へ。もともと私は不動産に全く興味が無く、知識も無いなか本からの情報などを得て独学でサラリーマン大家になりました。オレ流の考えでサラリーマン大家として奮闘している実録を皆様にお伝えしていきます。
 <第一回> 「25歳賃貸生活サラリーマンが自宅用新築マンションを購入したワケ」
 
初めまして。29歳のサラリーマン大家「博満」と申します。
これから私の不動産投資体験記を書かせていただきます。
皆さんの不動産投資に少しでも参考になればと思い、奮起いたしました。
よろしくお願いします。

私は、今から4年前、入社2年目の25歳の時に2000万円を超えるローンを組んで「自宅用新築マンション」を購入しました。

場所は都心、地下鉄の駅から徒歩1分、13階建ての8階、30uの1Kで、予想利回り6.25%(実質利回り4%程度)のマンションを30年ローンで購入しました。

そこに3年間自分で住み、結婚を機会にその物件を賃貸に回しました。
今では、ローン支払い後年間36万円のキャッシュフローを得ています。
(家賃収入11万円/月 − ローン8万円/月 = 3万円/月)

当初私は家賃7万円の賃貸マンションで生活をしていましたので、

7万円 X 36ヶ月= 252万円

この金額を他人に払わずにすみました。

この額を購入額2110万円からひくと1858万円が実質の購入額と考えて賃貸を始めた時点での表面利回りは、

現在の年間賃貸収入132万円 ÷ 実質購入価格1858万円 =7.1%

決して高い利回りではないでしょうが、都心で駅1分という物件ですから競争力は充分あり、空室リスクは極めて少ないと思っています。非常に堅い、築浅中古マンション物件を手に入れたという気持ちでいます。

こういう投資方法で、サラリーマン大家を目指すのも1つの手ではないかと、思っています。これなら、所持金が少ない20歳代の方でも大家になれます。
この経験を生かして、30歳、40歳以降に大きな物件を買い足していければ立派な大家さんになれるのではないでしょうか。(と私は思っています。)

この物件を購入する前に、賃貸を借りる時に賃貸生活に関する本を2冊、マンション購入に関する本を2冊読破、インターネットからの情報入手後に購入物件の探索、および購入を行っていました。

普段から新しいことを始める時は、本を2冊読破してから臨むようにしていまして、今回も同様でした。本を2冊というのは、同じ物事を異なる視点から見ることで、偏った考えにならないようにするためです(当然、異なる著者のものを選択します)。

しかし20代の独身サラリーマンがマンションを購入することは、当時“非常識”だと思っていましたし、同世代でマンションを購入している人はいませんでしたので、もともとは不動産投資に興味は持っていませんでした。

というのも入社1,2年目の時には株と外貨預金にはまっており、当時は「株で大儲けするぞー」というノリでしたので。
ですが、株は景気低迷・日経平均低下に比例して株価が下がり、結果として損をし、外貨預金は大きな変動は少なく、為替手数料が高いため、利益が出にくいなど、全体的に好転する気配がなかったため株・外貨預金から手を引く事にしました。

その時に投資について自分なりに見直しをしました。簡単にまとめますと、
・預金や国債の金利は低金利時代では、全くあてにならない。
・株や投資信託、外貨預金などは悪くないのですが、景気や世界情勢、機関投資家の売買に大きく影響され、個人投資家レベルでは運に頼るしかない

見直した結果、今の状況では今後なにに投資すれば儲かるのか、全然わからなくなりました。

私の頭の中では、
「どうすれば、儲かるのだろうか?」

「いや、儲からないのか?定年まで余計なことをせず、延々とサラリーマンを
続けていくのが一番儲かるのか?」

「いや、そんな人生はつまらない」

と自問自答する毎日でした。そんな時に親の話を思い出したのです。

実は以前から「賃貸じゃ、家賃をドブに捨てているようなもんだよ。
その家賃をローン返却に充てれば、マンションという資産が持てるから購入した方が得よ」という話を実家に帰るたびに聞かされていました。

不動産に興味が無い時に聞いていたので、いつも聞き流していましたが、頭の中に光明がさしたように思い出しました。

早速、最寄り駅前の不動産屋の広告を見て、この辺ならばいくらで貸せるのかを確認しました。そしてローンを組んでマンションを購入し、月々の家賃で返済した場合、何年かかるのかを大雑把に考え、ローン返済後はすべて収入になることに、これだ!と思いました。

そこから本やインターネットなどからの情報を得て、品質の良い賃貸物件を「自宅用新築マンション」として購入、数年後にサラリーマン大家になったわけです。

独身25歳でワンルームマンション購入することは珍しかったので、上司や同僚からいろいろな反応がありました。「マンション買うなんてすごいな」「25歳でマンション買えるの!?」という反応もあれば、「今から30年ローンを背負うなんて大丈夫なの?」「結婚したらマンションどうするの」などのコメントを頂きました。

当然サラリーマン大家になることを前提とした行動でしたが、周囲は当初なかなか受け入れ難かったようでしたが、私がサラリーマン大家となって賃貸収入を得た時には周囲から羨望の眼差しで評価されるようになりました。

私は親からの勧めというラッキーな部分がありましたが、読者の方は当時の私より十分良い情報を得ており、皆様のなかには賃貸に住まわれている方も多いと思います。

そんな皆様に、サラリーマン大家になるための1つの選択肢として、私のとった手法が参考になればと思います。

どうぞ、お付き合いの程よろしくおねがいします。
 
 <第二回> 「マンション購入が有益なワケ」
 


こんにちは、「博満」です。
今回は、私のマンション購入と新築物件でのメリットについてお話します。

第一話でお話したとおり、私は賃貸生活を止め、自宅用マンションを購入し3年間自分で住んだ後、結婚を機に物件を賃貸に回しました。

30年ローンで購入した新築マンションですが、ローン返済として7万円と管理費+固都資産税(平均して)で1万円、合計8万円を毎月支払っています。それまで住んでいた7万円の賃貸にプラス1万円で新築マンションに住めたことになります。

ちなみに賃貸で築25年の25uのワンルームに住んでいましたので、プラス1万円でかなりレベルアップした住居(新築30uの1K)に住むことが可能なことは、マンション購入メリットのひとつだと思います。

また、新築マンションを月8万円で賃貸していると考えれば、ずいぶんお得ですし、今までの賃貸生活では、家賃は掛け捨ての状態でしたが、これからは自分の資産への投資ですから、とても有益なお金の使い方だと思います。

しかも数年後この物件を賃貸に回すことで、今度は収入が入ってくるのですから。
実際にローン8万円/月に対し、家賃収入は11万円/月ですので、今では毎月3万円の利益を得ています。

これってもちろん本当の話しなのですが、最近の不動産投資ブームで、上記のことをチラシや電話で勧誘されることが流行っていますよね。
(実は、私もたびたび勧誘されています)

チラシや電話で勧誘されると、あやしいと考えてしまいますが、正直私もこの考えから始まりました。親からのアドバイスをもとに不動産屋の広告を見て、大雑把に上記のことを考えてみたところ「なんだ得じゃん!」と思い、サラリーマン大家になることを決意していました。(この辺がオレ流と思います)

これが不動産に興味が無いサラリーマンの私を購入に動かした動機です。

ただ勧誘される物件と異なることは、選んだ物件の品質だと個人的に思っています。 品質が良い物件はそんなチラシや電話勧誘などしなくても、売れてますからね。

こんな良いことばかり書いて、私も皆さんを勧誘しているみたいですが、逆に賃貸生活をしている方がマンションの購入をためらう理由をあげてみたいと思います。
20〜30uの1K、ワンルーム賃貸に住んでいることを前提にした場合、

 @将来、結婚などで広い部屋が必要になり、住めなくなるため
 A転勤などでいつまで購入マンションに住むかわからないため
 Bマンションを購入するお金が無いため

などありますが、@・Aについては、引っ越しの際に賃貸に出し、毎月の収益(私の場合は3万円/月の利益)を新しい家の支払いにあてれば良いと思います。
Bについては、なかなか現金で購入できるものではないので、ローンを組むことが一般的ですが、自分ではローンを組めない(お金を貸してくれない)と思っているのであれば、それは違います。

実際に私が入社2年目の25歳の時に、東京三菱銀行から2000万円を借りて、30年ローンを組むことができたのですから。

一般的に銀行では金額によりますが、2000万円程度の場合ではローンを組む前提として、
 ・勤続年数○年以上
 ・年齢○歳以上
 ・年収○○○万円以上
 ・住宅ローンの場合は、対象住宅は○u以上
という前提条件を設定しています

しかし私は以下の条件でしたが、ローンが組めたのです!
 ・入社2年目
 ・25歳
 ・年収400万円程度でした
 ・30u

どう考えても入社1年目の新人ではローンが組めないと思いますので、私は2000万円のローンを組んだサラリーマン最年少(年収)記録?ではと思っています。
正直、東京三菱に対して「よくこんな若造にお金を貸すな」と思っていました。

実は、多くの企業倒産などで不良債権を抱え、企業不信になっている銀行にとって、コツコツ確実に返済してくれるサラリーマンって実は「オイシイ客」なんです。
だから25歳でも銀行からお金を借りる事ができたのだ、と思います。

尚、よくローンの際は頭金が多いほうが得、と言われていますが、貯金が少なく頭金は微々たる私は、毎年繰り上げ返済を行って、ローン期間を短縮しています。
繰り上げ返済を行うこの方法は、銀行へ支払う利子を減らすお得な手段ですので、頭金が少ない場合でも得をする方法としてお勧めします。

第一話、第二話とここまで書いてきましたが、今も賃貸生活を続けているサラリーマンの方々に、実はマンション購入は今すぐ可能であり、将来的に賃貸へ回す事で、預金や株よりもお得な収入をもたらす資産になることをお伝えしてきたつもりです(伝わっていないようでしたら、すいません)。

次回は将来の賃貸物件を想定した新築マンションの購入について、お話しします。
どうぞ、よろしくおねがいします。

 
 <第三回> 「賃貸物件を想定したマンション購入のポイントについて」
 
こんにちは、「博満」です。
今回は、私の将来の賃貸物件を想定した新築マンションの購入についてお話します。

第二話でお話したとおり、賃貸とほぼ同額の支払いで、レベルアップした自宅用マンションの部屋に住むことができ、その後賃貸に回したことで月3万円の収入を得ています。

ここで重要なことは、“賃貸に回した時にいくらで貸すことができるのか”です。
そして、その賃貸料を“どんな基準で判断するべきか”です。

@購入物件の場所
まず私が重視するのは購入する物件の場所(土地)です。
私の場合は、ネットや新聞・雑誌で調査しました。新聞では毎年東京周辺の地価の上昇・下落を掲載しています。銀座○丁目がいつも一番高いとテレビにも取り上げられるものですが、私はかならずチェックしています。

雑誌では週刊○○などでよく“これから地価が上昇する街”などの特集をやってますので、これもかかさずチェックしています。
ネットでも同様のキーワード検索で、結構情報があり、参考にしています。

私はある時の週刊○○の特集で、上昇ランキング10位台の場所を選択しましたので、自信を持って物件を購入できました。

これで地価が上昇している地域がわかりますが、ここで重要なことは、なぜその地域の地価が上昇しているのか?です。当然理由があり、その理由が今後数十年間先を見越しても通用しそうであれば、候補にします。

私の場合は、購入時点では地下鉄が1路線ありましたが、最近開通した都営大江戸線が乗り継ぐことが決まっており、地下鉄2路線の使用可能な駅が最寄り駅になりますので、将来的に有望な地域だと判断しました。

ちなみに都営大江戸線の開通前に購入しましたので、開通後よりは安く買えたのでは、と思っています。
今後も、2012年度に池袋〜渋谷間に地下鉄13号線が開通するらしいですね。
ご参考までに。

A購入物件の街
次に私が重視するのは購入する物件の街選びです。
私の場合は、不動産情報というわけではなく、TokyoWalkerやネットなどで
特集している“住みたい街”ランキングを参考にしました。

ただ正直に言いますと、1〜10位までは、土地が高い街で占められているケースが
多いので、私は、11位以下の街に注目しました。
結果的に20位台位の街を選択しました。

当然、“住みたい街”の物件であれば、入居率は有望です。

B女性が住みたい物件の選択
次に私が重視するのは購入する物件が、女性が住みたい物件かどうか?
単純に入居者の半分が女性だからだけではありません。入居者が物件を見て、入居したいと判断する審査については、女性のほうが厳しく、女性が認める物件であれば、自信を持てると考えています。

私の場合は、購入時に“女性のためのマンション研究会”なるホームページを参考にしました。
実際に私はホームページ上に紹介されていた物件を選択しましたが、この研究会にネット登録後に、購入した際には、優先登録・申込、会員割引、オプション・商品券などの進呈と、お得なことがありました。

この研究会は実は会員登録は女性限定のため、母親に登録をしてもらい、母親の紹介という形で申し込みましたが、問題ありませんでした。

ネットでさすがに直接購入はしないと思いますが、ネット経由で購入することはメリットがありますので、できるだけ利用されることをお勧めします。

このように、将来賃貸物件になることを想定したマンションの購入でしたので、

  @将来的に物件の地価が下がらないこと
  A物件のある街が魅力的なこと
  B女性に選ばれる物件であること

この3点を私は重視しました。

この3点は、オレ流で考えたポイントですが、購入当時時点でも誰でも入手可能な情報でしたので、今の皆様であれば、かなりの情報が入手可能だと思います。

その他に重視した点として、

 ・駅徒歩5分以内
   → 結果、駅徒歩1分の物件
 ・50戸数以上のマンションで、管理員がいる
   → 結果、60戸数のマンションで管理員が午前中常駐
 ・30u以上の部屋
   → 結果、30uの1K
 ・セキュリティ完備
   → 結果、オートロック、ピッキング対策有り
 ・地震対策
   → 結果、震度7レベルの地震対応

なども重要と思いますが、さすがに全てを満たした物件は少ないと思いますし、特に中古物件の場合は、上記点を全て満たすことは難しいのではと思います。

私は運良くインターネットで、上記条件を満たした新築物件を見つけ、購入することができましたが、これは女性に選ばれる物件を重視したおかげだと思っています。
もちろん新築で条件を満たす以上は、購入金額が高くなると思いますが、10年後、20年後も自信を持って賃貸に出せる物件を購入したと満足しています。

上記の基準で判断した結果、選択した物件について、いくらで賃貸で貸すことができるのか、について確認することが必要です。

これは正直、地元の不動産屋に行き、物件のパンフレットを見せて、聞くしかないと思います。不動産屋にとっても自社でその物件を扱えれば、今後の入居者の紹介を含め、長期間の手数料収入が期待されますので、かなり親切に対応してもらえます。

私は地元の不動産屋2件で、賃貸額を確認しました。ちなみに結果は同じ賃料を提示してきました。
この賃料とマンション購入費用から利回りを考えて、購入を決定しました。

今回は、マンション購入に関するオレ流の手法について書きましたが、皆様に参考になればと思います。

次回は物件検索の期間、物件購入の手続き作業・期間について、お話しします。
どうぞ、よろしくおねがいします。
 
 <第四回> 「物件検索、購入の手続き作業と期間について」
 
こんにちは、「博満」です。
今回は、実際のマンション物件の検索作業、物件購入の手続きとその期間についてお話します。

第三話でお話したとおり、マンション物件を選ぶ際に私が重視したポイントとして、
・購入物件の場所
・購入物件の街
・女性が住みたい物件の選択
の3点があり、この結果選択した物件をネット経由で申し込みを行い、地元の不動産屋で賃貸額(利回り)を確認後に購入しました。

では実際に購入まで、どのくらいの期間がかかったのかをお話します。

@まず購入物件の場所と街についてですが、第三話で紹介した週刊○○の地価が上昇する街特集を始めに読みました。そこには上昇予想ランキングがあり私が通勤可能な場所であることを前提条件として、街をある程度絞りました。

A次にTokyoWalkerや賃貸生活者向けの本・雑誌を調べ、賃貸生活者にお勧めの(住みたい)街をリストアップし、@の街からさらに絞ります

ここは重要な点になると思っていますが、物件を借りる側に立った物件の場所選びは、最終的に
借りたいニーズの多い場所・街 ⇒ 空室率の減少
と不動産業を営むうえでは重要な要素です。

私の場合、賃貸を借りる時に購入していた賃貸生活者向けの本が2冊ありましたので、街をリストアップするために、この本を読み返しました。本を読み返して気がついた点として、女性を意識した内容が多いんです。

そして女性が気になる点・快適になる点をクリアした物件であれば、男性もなお良しであり、結果として人気物件になると考えました(この辺がオレ流と思います)。

<サラリーマン大家を決意して以降、この時点で3週間ほど経過していました>

B上記を受け“女性のためのマンション”を謳うホームページで、物件の検索を行いました。
もちろん@Aで絞り込んだ街に限定してです。

検索の結果、その時点で私が賃貸で住んでいた街の物件が見つかりました。たまたまですが、都営大江戸線の開通予定があり、徐々に街が活性化し、これから街周辺に住人が増えることが想像されていました。そのため新築物件をどんどん建設していた状況でしたので、特に驚きは無かったのですが、最寄り駅徒歩1分の物件で、それまでよく見かけていた物件であったことには驚きました(まさに灯台下暗し)。

C第三話でお話したその他の重視項目については、“女性のためのマンション”に選ばれていたこともあり、懸念する項目も無く満足いく内容でした。

ご参考までに満足のいく条件の指標として、不動産のホームページ上での物件検索項目で確認する方法もあります。

検索項目には、駅徒歩、専有面積、こだわり条件などがあり、駅徒歩5分と6分、専有面積が29uと30uでは、検索でヒットする顧客数がかなり異なると思います。

<サラリーマン大家を決意して以降、この時点で4週間ほど経過していました>

ちなみに、上記のような消去法で対象を絞り込むことは、結果的に失敗が少なくなるのでお勧めです。

D次に“女性のためのマンション研究会”会員となり、ネット経由で、物件の申し込み登録を行いました。ネットからはモデルルーム見学の申し込みまで行い、実際にモデルルームに行った際にはマンション販売元の不動産と通常どおり交渉を行いました。

中古は実際の物件を確認できるのと異なり、新築の場合はモデルルームですので、難しいと思います。(よくモデルルームに騙されるな、って書いてありますし)ただしCまでの経緯もあり、自信をもって申し込みを行いました。

新築の場合は抽選があり、私の部屋に関しては4倍の倍率でしたが、運良く当選しました。

販売代理店の方の話では、大手不動産チェーンのエイブル/ピタットハウスも申し込みをして、数部屋購入したと言っていました。それも私と同じ間取りの部屋で、賃貸用として購入したそうです。

第三話でお話した、私が賃貸額を確認した地元不動産とは、実はこのエイブル/ピタットハウスでして、話を聞いてビックリしましたが、逆にいい物件を購入した証拠だな、という手応えもありました。

ここまで、サラリーマン大家を決意して以降、この時点で8週間ほど経過していました。

当選後は契約締結作業になりますが、その際には頭金と諸経費かかりました。
頭金は、購入金額の1割にあたる210万円、その他諸費用として、保証料、団体信用生命保険料、火災保険料、登記費用、印紙代などで合計で100万円ほどかかりました。

残金については、ローンから資金を引っ張りました。
このことについては、また次回話させて頂きます。
 
 <第五回> 「銀行から融資をひっぱる」
 
こんにちは、「博満」です。
前回お話ししました通り、今回の物件を購入するにあたり、頭金は、購入金額の1割にあたる210万円、その他諸費用として、保証料、団体信用生命保険料、火災保険料、登記費用、印紙代などで合計で100万円ほどを自分で用意しました。

残りの1,900万円は銀行から資金を引っ張りました。

私の場合、結果として住宅金融公庫、三井住友銀行、東京三菱銀行の3行を住宅ローン借入先として検討することになりました。

まず始めに住宅ローン減税が期待できる住宅金融公庫を検討しましたが、制度を確認したところ、ローン対象住宅は「床面積50u以上」と制約があり、住宅ローンを組むことができないことがわかりました。

制度内容の確認を事前にしていなかった事が原因でしたが、住宅ローン減税を期待していた分、ショックを受けました。

次にローン先として候補にあげたのは、三井住友銀行でした。
理由は、私の給与振込先が三井住友銀行であるため、住宅ローンを組むことは可能であり、金利の優遇もありえると考えていたためです。

会社のメインバンクでもありましたので、三井住友銀行の担当営業に早速電話し、住宅ローンを組みたい意思を伝え、必要資料を揃えて支店に行きました。

当時は25歳の若造でしたが、30歳後半と思われる担当営業に快く迎えられ、住宅ローンを組むに当たって、話をしました。

私が気にしていた点は収入でして、入社1年目の源泉徴収を見せながら、「入社1年目は300万円台、2年目でも年収400万円程度ですが、これでローンは組めますか?」と質問をしたところ、「たぶん大丈夫です。」という回答が返ってきました。

その理由として、「私が上司に説明して、社内審査(私の会社では稟議にあたるもの)で承認を得られるようにしていますので、たぶんローンを組めますよ」とのことでした。

その時、私はこの担当営業を“仕事ができるな〜”と感動していましたが、後によくよく考えてみると、営業にとっては月○件新規ローン顧客を獲得する、などのノルマがあるわけですから、営業としては当然頑張るべきところですね。

担当営業に任せれば安心と、ローン審査の結果がでるまで1週間ほど待っていたところ、「すいませんが、否認されました」との連絡を受けました。

理由として、
「社内申請時に、住宅の床面積が30uである点が投資対象であり、適切なローン対象顧客ではない」と(偉い方から)指摘があったためでした。
(私の会社でも社内申請時に偉い方からクレームが付いて否認されることは、よく聞く話で、共感できる話でした)

私としては期待していた三井住友銀行が却下され、正直困ってしまいました。この経過を正直にマンション販売元の不動産に説明し、どうすべきかを相談したところ、東京三菱銀行を紹介してくれました。

私としては他につてがない状況でしたので、紹介されるがままに東京三菱銀行に必要書類を提出し、ローン審査をしてもらいました。

1週間ほどして、「ローン、条件付きで承認されました」との連絡を受けました。
承認されたことはうれしかったのですが、三井住友銀行のこともあり、条件付きという部分が気になりましたが、「給与振込み先を東京三菱銀行にする」という条件でした。

銀行側としては、“給与振込み先”となることは大事なことだと思いますが、正直私としては、ローン相当額のみを毎月給与振込みに指定し、残りは今までどおり三井住友銀行に振込む指定を会社で行っただけですので、特に負担に感じることはありませんでした。

結果的に東京三菱銀行からは融資を得ることができましたが、三井住友銀行との違いは、三井住友銀行は私が個人として申請したのに対し、東京三菱銀行に対しては、不動産屋(会社)を通して申請した点だと思います。

とくにコメントは無かったですが、もし融資が受けられなくなった場合は、販売確定済みの物件に空きができ、自分の首を絞める事になりますので、不動産屋から銀行に対しお願い(プッシュ)など行ったものと思います。

ちなみに、ローン審査時に東京三菱銀行からは、「住宅用ですか(投資用ではないですよね)?」との質問を受け、当社は自宅用として住みますので、「住宅用です」と回答しました。

その後、賃貸にまわした時に特に報告はしていませんが、次の物件を手がけた時には、事業計画を作成し、その中で報告したいと考えています。

ここまで、サラリーマン大家を決意して以降、この時点で12週間ほど経過していました。

この時の周囲からの評価をお話しますと、
親からは、「よかったね」「この資産を持ち続ければ、老後も安心だ」
友人からは、「すげー」「金持ちだなー」
会社の同僚からは、「よく買えたな」「1Kのマンションなんか買ってどうするの?」
と様々で面白かったです。特に友人と会社の同僚の反応は正反対という感じで、面白いものですね。

気がついたらサラリーマン大家を決意して、あっという間に物件を購入していました。
たまたま良い物件に出会えたためですが、第四話でお話した私の消去法を活用すれば余計な物件に時間を割くこともなく、良い物件に出会えると思います。

次回は私が購入したマンションが賃貸物件になるまでについてお話します。
どうぞ、よろしくおねがいします。
 
 <第六回> 「購入物件が賃貸物件になるまで」
 
こんにちは、「博満」です。
今回は、私が購入したマンションが賃貸物件になるまでについてお話します。

第五話でお話したとおり、サラリーマン大家を決意して以降、12週間ほどで新築マンション物件を購入しました。

それまで賃貸で生活していた私は、購入した新築マンションに移り住みました。
具体的な時期は未定でしたが、数年後に賃貸に貸し出すことを想定していましたので、マンションでの過ごし方として、以下の点を注意しました。

・壁には釘は刺さずに、がびょうで対応
・冬の結露対策として、窓際にタオルを敷き、まめに掃除を行う
・ベランダを定期的に掃除する
・玄関の表札は貼らない

つまり、“きれいに使う”ということになるのですが、賃貸に貸した後ならば預かった敷金で、壁紙の張替えなどの対応が可能ですが、自分が部屋を空ける時の費用は当然自分持ちになりますので、できるだけ発生しないように気をつけました。

ちなみに私が今まで住んできた賃貸は、いつもベランダが汚れており、汚さが気になり嫌々生活してきた経験がありましたので、ベランダの汚れには気を使いました。

この物件を賃貸としてあけわたす前に不動産屋に確認してもらいましたが、特に清掃などの費用をかけることなく、そのまま賃貸に貸し出すことができました。
不動産の担当者から「きれいですね」と言われた時は、うれしかったですね。

以上のようにマンションで過ごした後、いざ賃貸に貸し出そうとした時にまず始めに行うことは、賃貸仲介の不動産屋を決定することです。

私の場合、大手不動産3社、マンション販売元の不動産に賃貸の相談を行いました。

大手不動産とは、エイブル、ピタットハウス、アパマンショップですが、この3社を選んだ理由は、最寄り駅に店舗があり、有名大手チェーンだからです。
まずはこの3社のサービス比較を行いました。

各社窓口での対応どこもいい感じで、差は感じませんでした。
「いらっしゃいませ、部屋をお探しで?」
     ↓
「ああ、大家様ですか。どうぞどうぞこちらへ」
3社とも高待遇の対応で、大家さんを積極的にサポートします、という雰囲気です。

異なった点は、契約と賃貸管理手数料です。
契約は、一般媒介契約と専任媒介契約がありますが、ピタットハウス、アパマンショップは専任媒介契約を、エイブルは一般媒介契約を勧めてきました。

専任契約の場合は、その会社経由の顧客しか賃貸契約できないのに対し、一般契約は他社の顧客とも賃貸契約できます。

賃貸管理手数料については各社プランがあり、滞納保障が含まれないプランの場合、エイブル、アパマンショップが5,000円/月、ピタットハウスが4,000円/月でした。

この時点では、より多くの顧客に部屋を紹介できる一般契約のエイブルか、賃貸管理手数料が安いピタットハウスのどちらか、という感じでした。

これら大手不動産と話を進め、ノウハウを少し蓄積したところで、マンション販売元の不動産(A社)へ、賃貸の相談を行いました。

マンション購入時に接してはいましたが、けして大手ではなく、支店も近辺にない会社でしたので不安はありましたが、物件に関しては一番理解しているという強みを活かすことで、頼れる不動産屋として期待が持てるのでは、と考えたからです。

ですが、A社に相談したところ、驚いたことに営業支店が無く、インターネット検索システムも無い、との話を受けました。これでは顧客を集められないと思い、「せっかくですが、この話はなかったことで」と言ったところ、ずいぶん積極的に「もしよろしければ、当社でやらせて頂きたい」との回答がありました。

ですが、あまり期待が持てなかったので、
「1週間以内に顧客を集める手段を持てなければ、やっぱりやめましょう」
と言ったところ、1週後になんとA社はピタットハウスを担いできました。

そして「顧客集めはピタットハウスで行うので、任せてください」と、言うではないですか。この行動力に正直、「すごい」と思いました。

彼らに感動した私は、先ほどの比較でもピタットハウスであれば問題ないと思い、快くA社に決めました。
(専任媒介契約、賃貸管理手数料4,000円/月です)

ちなみにその他にA社に感動したことがあります。一つは契約書です。
事前に大手3社の契約書も見ておりましたが、A社の契約書は対法人向けのように細かく記載され、すばらしいものでした。

もう一つは入居者募集要項です。ピタットハウスの指定フォーマットではなく、物件を熟知しているA社作成の募集要項でしたので、的確でわかりやすいものでした。
この内容にも私は満足しています。

このようにマンション販売元の不動産に集客を任せることも、十分メリットがありますので、皆様も相談することをお勧めします。

この時の周囲からの反応をお話しますと、
親からは、「家賃は安くしな」
友人からは、「いくらで貸せるの?」
会社の同僚からは、「需要あるの?」
という感じでした。

このように大手3社と販売元の不動産に相談したことは、比較もでき大家としても勉強になりましたので、皆様にもお勧めします。

次回は入居者募集開始から入居までの経緯について、お話しします。
どうぞ、よろしくおねがいします。

 
 <第七回> 「サラリーマンが大家になった時」
 
こんにちは、「博満」です。
今回は、私がついに購入物件を貸出し、大家になるまでについてお話します。

第六話でお話したとおり、大手不動産3社とマンション販売元の不動産に賃貸の相談を行い、最終的にマンション販売元の不動産がピタットハウスを担ぐ形で入居者の募集を委託することになりました。

貸す側の私としては、入居者が決まるまでどのくらいの期間がかかるものか経験が無かったため、とにかく1日でも早く入居者を決め、貸出しを開始したいの一心で正直焦っていました。

では実際に貸し出すまで、どのくらいの期間がかかったのかをお話します。

まず私が今住んでいる物件を不動産屋に空け渡す時期を決め(日曜日)、引越しを行いました。そして翌月曜日に販売元の不動産とピタットハウスに部屋の状態確認をお願いしました。

この時に、
「部屋の掃除を自分で行い、このまま部屋を貸し出せる状態にしたつもりなので、部屋の状態(清掃業者が不要なこと)を確認してほしい」
と、できるだけ費用を発生させたくないこと伝えました。

その結果、不動産屋からは、
「きれいな部屋ですね。これなら業者をいれる必要もありません」
と言われ、清掃業者なしでそのまま部屋を貸し出せることになった時は、うれしかったですね。

六話でお話したとおり、マンションのすごし方に注意し、自分できれいに部屋の掃除を行うことで、清掃業者によるクリーニング作業費用の発生を抑えることができました。

月曜日に不動産屋からOKを頂いたことで、ここからは入居者の募集について、ピタットハウスに任せることになります。気が焦っている私とは対照的にピタットハウスは事務処理を淡々と作業し、なかなか入居者募集が始まりませんでした。

ピタットハウスの作業としては、社内登録処理およびレインズの登録、支店の窓に私の物件を入居者募集中として案内の貼り出しを行っていましたが、ここまでに部屋を空け渡して以降、1週間経過していました。
ですので、始めの1週間は部屋の見学者は無しの状況でした。

その後、ピタットハウスのホームページの検索対象にあがり、発行している情報誌(無料)に掲載されるまでに、さらに1週間かかりました。
ちなみに2週目の部屋の見学者は6名来ましたが、申し込みはありませんでした。

勝手がわからなく焦っていた私は、仕事中も見学者について気になってしまい、何度か電話で「何人見学に来ましたか?」「申し込みはありませんか?」と逐一、確認していました。

募集をかけた時期が7月であったため、ピタットハウスからは「3月や9月は、人の移動が多く入居者はすぐに決まることが多いのですが、その反面7,8月は家を探す人がそもそも少ないので、すぐには決まらないかもしれません」
と事前に指摘を受けていましたが、物件の立地が都心・地下鉄駅1分の築浅物件であるためか、見学者はそこそこ来ていましたので、すぐに決まるに違いないと
思っていました。

そして3週目の土曜日に、ついに入居の申し込みが来ました。
しかも同日に2名の申し込みがあったのです。

たまたまピタットハウスの支店に状況を聞きに行った時に、支店長から
「ちょうど今、そこのお客様が申し込みをしております。」
と言うではないですか。

顔をおそるおそる確認すると、ドンドコドンの山口智充に似ている男性でした。
さらに支店長から「実は先に申し込まれた方が、1人いますので、申し込み順に審査をお願いします」といわれました。

その場で先に申し込みを行った方の資料を確認しましたが、年収や勤め先、勤続年数に特に問題が無いことを確認し、断る理由もありませんでしたので気持ち的には「ドンドコドン山口もいいんだけど・・」と思いながら、順番を優先し、1番目の方に入居者を決めました。

実際に入居し、家賃が発生するタイミングは、保証人印や引越しの都合もあり、申し込みの1週間後になりましたので、結果として部屋を空け渡してから貸出しを開始するまでに、4週間かかりました。

正直、思っていた以上に時間がかかりましたが、この時ついに大家になりました。

入居者と同様に契約書にサインをした時に、“サラリーマン大家”になった実感が湧き、この時は本当にうれしかったですね。

この時の周囲からの反応をお話しますと、
親からは、「もう決まったの。よかったじゃない」
友人からは、「すごいな。おまえホントすごい奴だな」
会社の同僚からは、「それって資産運用じゃない。お前、しっかりしてるな。」
と、羨望の眼差しで今も見られています。

あと妻からは、「決まって良かった。ほんとどうなるかと心配だった。」との反応でした。実は妻と出会う前にすでにマンションを30年ローンで購入していましたので、表立った反対は無かったのですが、そんな私に対し、「そんなローンを抱えて、この人結婚する気が無いのかしら」と思っていたそうです。

毎月収入が入ってくる“サラリーマン大家”については、妻からも「すごいね」と言われますが、30年ローンについては「そのローンをどうにかして」と、たまに言われます。

賃貸を開始し、“サラリーマン大家”になったことで、ついに私が思い描いていた不動産投資が本格運用にのったわけですが、当然ここからが本番です。
これから数十年、この賃貸物件を扱っていくわけですから、あらためて気合が入りました。

次回は賃貸物件の管理方法について、お話しします。
どうぞ、よろしくおねがいします。

 
 <最終話> 「サラリーマン大家の賃貸管理について」
 
こんにちは、「博満」です。
今回は、私の賃貸物件の運用・管理についてお話します。

第七話でお話したとおり、入居者の募集を開始して入居するまでに4週間かかりましたが、無事サラリーマン大家になることができました。

大家になることで、物件を運用・管理をして入居者から家賃を頂くことになるわけですが、サラリーマンが簡単に運用・管理できるわけではありませんでした。

物件の運用・管理項目としては、
  ・設備故障時の対応
  ・入居者のトラブル対応
  ・家賃の集金
  ・滞納時の督促
  ・退去管理
などありますが、トラブル対応など24時間対応が求められるものがあり、正直サラリーマンである私が全て対応を行うことは無理だと判断しました。

そこで私は、ピタットハウスに毎月4,000円を支払うことで、賃貸管理を請け負わせることにしました。

ピタットハウスに請け負わせている賃貸管理サービス内容は、以下の内容です。
  ・設備故障時の対応(24時間対応)
  ・入居者のトラブル対応(24時間対応)
  ・家賃の集金(指定口座への自動振込み)
  ・退去管理
  ・月次、年次収支の報告(報告書の提出)

ピタットハウスのもつ24時間対応コールセンターにより、入居者のトラルブは基本的に解決しますので、これで私が深夜に対応することはなくなりました。

入居者の退去時には、次の入居者の募集を自動的に行う仕組みになっています。
また、家賃は毎月自動振込みで口座に入り、報告書が毎月届き、確定申告に使用できる年次の収支報告書も提出され、基本的には十分な内容と思います。

ちなみにプラス2,000円/月で、滞納時に家賃の立替を行うサービスも提供していますが、入居時に保証人の情報までおさえていますのでそこまでのサービスを受けなくても良いと判断しました。

また他社(エイブル、アパマンショップなど)でも同様のサービスはありますので、特にピタットハウスが良いというわけではありません。

上記サービスにて困ったことはありませんでしたが、実際に運用して以後、1度だけ入居者の家賃支払いの滞納がありました。

その時は初めてのことで正直焦りました。滞納に対する対応は賃貸管理サービスに含まれていないので、自分で督促を行う必要がありましたので。

しかしあまり敏感になって督促を行ってしまうと、かえって入居者に嫌がられてしまうのでは、と思いその時は督促を行いませんでした。
結局翌月までおとなしく待ち、無事振込まれました。

滞納・督促の問題は難しいと思います。慎重に対処すればよいと思いますが、本などには大家の立場に立った督促方法については書いていないことが多いので、お手本とすべき対応方法がわかりませんでした。

またサラリーマン大家であれば、2〜3月に行われる確定申告を必ず行う必要があります。

私は税務署まで足を運び、係員の説明を聞きながら、申告を行っていますが、初めての時は普段税務署に馴染みがなく、右も左もわからない不安な気持ちで行きましたが、税務署の係員が初心者への対応になれており、時間はかかりましたが、おかげさまで問題なく進められました。

ちなみに、税務署で確定申告の相談に来ている方の半分は初心者でした。
私も初めての時には必要な資料が全て揃っておらず、一度家に書類を取りに戻る羽目になりましたが。

私の不動産奮闘記としましては、この辺で終わりにさせていただきますが、私の不動産投資の考え方をあらためて述べさせていただきます。

第3話で詳細に条件は述べさせていただきましたが、以下の3つを購入対象物件の基本要素と考えております。
  ・比較的人気のある場所・街にある物件
  ・女性が住みたい(女性に選ばれる)物件
  ・インターネットの選択項目の多くにヒットする物件

そして安易に物件に手を出さず、上記条件にヒットした物件であれば、迷わず購入したいと考えております。

現時点でも私の投資先として不動産投資に行き着いたことは偶然ではなく、自然な流れであったと思っております。不動産投資は、預金や株よりもお得な、不労所得をもたらす資産であると思っていますので、今後も継続していきたいと思います。

最後に、今回の不動産奮闘記は私自身の経験の整理にもなり、大変よかったと感じております。また私の奮闘記を読んで頂いた皆様に、少しでも不動産投資のご参考になれば幸いと思います。

これからも勉強や経験を積み重ね、不動産投資を続けていきたいと思いますので、今後ともよろしくおねがいいたします。

 



 
サラリーマン流不動産投資道場 サラリーマン達の不動産投資を学ぶ会

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