BRICs(Brazil・Russia・India・China、ブリックス)とは、経済発展が著しいブラジル (Brazil)、ロシア (Russia)、インド (India)、中国 (China) の頭文字を合わせた4ヶ国の総称です。
その中にあっても、特に、中国が熱く燃えています。
中国の人は、昔から、国が信用できないせいか、自立心が強く、貴金属や不動産への信頼感は強いようです。
中でも、日本の不動産は、物件価格が割安な割には、家賃が高く取れ、しかも、調達金利が低い為、利回り、キャッシュフローが厚く、魅力的に映るようです。
東京のみならず、札幌、名古屋、博多等、地方中核都市にも、進出しているのです。
外国への不動産投資という意味では、法令・税制・言葉・慣習の違い、資金調達、外貨送金の困難さ等、問題もありますが、それでも、熱心に、購入しているのです。
彼らから見れば、日本で住んでいて、日本で不動産投資できる我々がうらやましく思えるのではないでしょうか。
さて、ロシアの表玄関として、札幌が、中国の表玄関として、博多が、注目されています。
更に、札幌は、北海道の中心地であり、地震が少なく、人口が増え続けているのみならず、札幌駅再開発、札幌・大通・薄野地下道プロジェクト、北海道新幹線構想等もあります。
名古屋は、中部の中心地であり、人口が増え続けているのみならず、名古屋駅再開発、リニアモーターカー構想、自動車産業の復興等もあります。
博多は、九州の中心地であり、人口が増え続けているのみならず、博多駅再開発、九州新幹線、自動車産業の復興等もあります。
私が、不動産投資の対象としているエリアが、首都圏の東京以外では、札幌、名古屋、博多としている理由も、そういったところにあります。
しかしながら、どこでもいいというわけではありません。
立地・環境が重要であり、交通の利便性が高いエリア、高級住宅地エリア、文京エリア等、ポイントを絞った方がいいと思います。
私の場合は、交通の利便性が高いエリアに重点を置いており、原則として、JRメイン駅(札幌駅、名古屋駅、博多駅)徒歩圏か、せめて、電車で直通の駅から徒歩圏にしております。




