昨日11月24日(水)、「不動産投資「満室」への新常識」(岡 貢先生、㈱ごま書房新社)、読み終わりました。
不動産投資Ranking
投資プログランキング
大不況の札幌で、入居率95%とは、凄いですね。
私の場合は、札幌は、16物件中空室は予定も含めて2室、入居率は86%です。
昨今の札幌は、一旦空くと、大変なことになります。
まずは、リフォーム費用が、3カ月分程度かかります。
リフォームが終わってから、やっとこさ、実質、入居者募集の開始。
ハイシーズンの3月入居しかほとんどなく、秋に契約しても、入居は3月~4月となります。
4月に退居だと、1年間は空室ということです。
下手をすれば、ハイシーズンの3月ですら決まらない物件も珍しくはありません。
ハイシーズンの3月ですら決まらないということは、事実上、永久に決まらないということです。
そして、空室期間中は、家賃収入が無いだけでなく、管理組合の取り分(管理費・光熱費・修繕積立金)、公共団体の取り分(固定資産税・都市計画税)は、契約をした覚えもないのに、勝手に、取られることになっております。
もし払わなければ、物件は差し押さえられて、取られてしまうのです。
しかも、新規募集家賃は、空室になるたびに、半額になることも、珍しくはありません。
その他にも、滞納、故障(エアコン、トイレ、バス、給湯器等)、火災、水漏れ、騒音、変質行為、近隣入居者とのトラブル、ストーカー、空き巣、部屋損壊、夜逃げ、自殺等も、日常茶飯事なのです。
是非、勉強させて頂こうと思います。
「不況の地で入居率95%の管理会社社長が教える」
「「場所」「対象」「経済状況」に左右されない全国どこでも満室経営術」
「最近の勝ち組大家さんは満室経営のプロ“管理会社”の選ぶ物件で成功しています。」
追伸ですが、この前は、札幌の、家賃保障の一括借り上げ会社が倒産・夜逃げしました。
ほとんど何の管理も、修繕もしないのに、管理費・修繕積立金も取り、入居者からの家賃数カ月分も、預かり敷金までも、ごっそり、持ち逃げでした。
岡 貢先生の舞台の「札幌」と、私が言っているところの「札幌」とは、同じ国の「札幌」の話なのでしょうか??????