還付の方は、1月から可能でしたが、未だの方は、3月15日(月)迄ですので、皆さん、お早めに。
「確定申告スタート 09年分の所得税、3月15日まで
2009年分の所得税の確定申告の受け付けが16日、全国の税務署などで始まった。
個人事業主や年収が2千万円を超えた会社員、2カ所以上から給与を受けた人などが対象となる。
期間は3月15日まで。
東京・品川税務署では、俳優の高橋英樹さん(66)夫妻がインターネットの「e―Tax」(国税電子申告・納税システム)を使って確定申告した。
「私みたいに機械に弱い人間でも簡単に行える。
自宅でもできる」
とPRする一方、鳩山由紀夫首相の贈与税問題について
「(国会論戦で)解明してほしい」
と話す一幕もあった。
e―Taxは、自宅などから24時間いつでも申告できる。
07年分から10年分までのうち初めて利用した1回に限り、最高5千円の税額控除を受けられる。
前年度の利用率は約36%で、国税庁は13年度に65%に引き上げることを目標にしている。」
(日本経済新聞11:28)




藤平 孝樹 さんからのコメント
こんばんは。2月20日のインベスターズの勉強会に参加させて頂きます。藤平と言います。前回の勉強会の時も、参加させて頂き、質問もさせて、頂きました。今までは、区分マンションしか、買ってこなかったのですが、新築一棟アパートを買おうか、迷っています。区分の時は、短期で、元を取って、後は、マンションがつぶれるまで、利益を稼ぐというやり方でしたが、現金購入しているので、収入を上げるのが、時間がかかります。今は、4つで、年間満室で、管理費などを、引いて200万です。だけど、ローンを、6000万して、月、諸経費など、引いて、5万では、やっていけないし、銀行での、金利が、25年、払い終えて、2400万円ぐらいは、払っています。加藤さんは、なぜ、新築アパートを買うように、なったのですか。節税大家になりなさいという本を、見て、僕も、新築アパートに、興味が出てきたので、メリット、デメリットなど、教えて頂きたいです。お願いします。
投稿者: 藤平 孝樹 | 2010年02月18日 19:26
加藤 隆 さんからのコメント
藤平 孝樹様
2009年12月20日(日)の「名古屋大家スクール」の際は、どうもありがとうございました。
又、2月20日(土)の際も、御越し頂けるとのことで、どうもありがとうございます。
前回は、不動産経営全般についての御話をさせて頂きましたが、次回は、確定申告に向けて、節税中心の御話をさせて頂く予定です。
私も、以前は、区分所有マンションから始めましたが、リスク分散もあって、最近は、一棟物アパートにしてきております。
夫々一長一短ありますが、一棟物アパートは、専有の土地があり、将来、建替え等もし易いこと、管理・修繕積立等自分でコントロールができること、融資がつけ易いこと等のメリットが大きいです。
新築アパートについては、設備・機能等が新しいこと、耐用年数も長く、節税効果が高いこと、融資がつけ易く、融資割合も高いこと、従って、投下自己資本当たりキャッシュフローが大きく、レバレッジ効果が高いこと等のメリットが大きいです。
後は、個々人の状況・性格・ポリシーにもよりますが、自己資金をなるべく少なくし、且つ、キャッシュフローを厚くすることが、将来に向けて、効果的となるかと思います。
詳細は、当日も触れる予定です。
宜しく、御願い致します!!
区分所有マンションのメリット
少額投資可能で、リスク分散しやすい
少額なため、現金購入しやすい⇒金利上昇、借金返済不能リスクが小さい、デフレーション時、借金の実質負担増が少ない
建物部分が多いため、減価償却費計上が多く、節税しやすい
管理費、修繕積立金制度があり、管理、長期修繕計画が充実している
人気が高い
土地が少ないため、デフレーション時の土地の値下がりリスクが小さい
アパート1棟のメリット
1回の投資で複数戸を所有できる
1戸当たり単価が安い
管理が楽
減価しにくい土地が多い
建替可能
借入しやすく、レバレッジをきかせやすい
減価償却費(木造22年)・支払金利等、節税がし易い
管理費・修繕積立金制度がなく、自分でコントロール可能
土地が多いため、インフレーション時、メリットを受けやすい
借入期間も比較的長く取れ、キャッシュフローも厚くなる
中古物件のメリット
価格が低い
利回りが高い
残存耐用年数が短い分、節税効果は高まる
事前に見ることができる
新築物件のメリット
建物・設備が新しい(機能・技術、建築基準法)
耐用年数が長い
融資が受けられやすい
減価償却費対象の建物比率が高く、節税効果が高い
修繕費は発生しにくい
耐用年数が長く、借入期間も長く取れる為、キャッシュフローは厚くなる
投稿者: 加藤 隆 | 2010年02月18日 21:14