今日11月14日(土)、「誰も書かなかった不動産投資の出口戦略・組合せ戦略」(猪俣 淳先生、㈱住宅新報社)、読み終わりました。
さすが、猪俣先生。
以下のように体系的・理論的にまとめられています。
早速、参考にさせて頂きます!!
不動産投資のメリット
① 売買を前提とせずに毎月の収入が得られる点
② 値上がり益が出る場合もある
③ 値下がりしても追加担保・追加証拠金などを求められない
④ 値下がりしても手取の現金が多くなる場合がある
⑤ 購入する不動産を担保にして融資が受けられるのでレバレッジがきく
⑥ 工夫次第で収益性を高めることができる
⑦ 節税をしやすい
不動産投資のデメリット
① 流動性が低い
② 金利上昇、滞納、空室、賃料低下、財務、災害(地震等)、事件・事故などのリスク
③ 短期の売買を繰り返すには費用コストが高い
④ 値下がりをして売却する場合、売値が残債を下回る場合がある
⑤ 細かい分割がしにくい
不動産投資で必要なことはたったの三つ
① 「貸せるかどうかの判断」
② 「効率性と安全性の判断」
③ より良い条件で必要なローンを借りるという「ファイナンスの技術」
色々な不動産経営のパターンの長所・短所等、理論的に分析されており、根底には、リスク分散という発想があるのだと思われます。
猪俣先生の理論的戦略で、ファンド・マネージャーをやられたら、きっと、すごいことになっていたのでしょうね!



