今日3月13日(木)、「50代からの選択 ビジネスマンは人生の後半にどう備えるべきか」(大前研一先生、㈱集英社)、読了しました。
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私は、未だ、50代ではありませんが、せっかちなもので。。。
「第2の人生に備える」
「自分の人生のバランスシートをつくってみる」
「資格取得よりも資産運用の勉強にしっかり時間をさく」
「今のすみか以外の場所に住むことを考えてみる」
等、参考になりそうです。。。
大前研一先生によると、現在は、若者の犠牲の元に、年寄りが、裕福に暮らしているとのことです。
今の年寄りは、高度経済成長の恩恵に預かり、自宅等不動産も安く購入し、インフレで、借金負担も目減りし、ローンも終了。
又、子供の教育費負担も終了。
そして、老後は、若者が払う年金で、悠々自適な生活。
惨めなのは、我々中年。
自宅等不動産は、バブルの高値掴み、ステップアップローンで返済額は増えるも、勤めは、倒産、リストラ、減給の嵐。。。
売却したくても、二束三文で、残債の足しにもならず、借金だけが残る。
バカ息子、バカ娘の教育費は高くなる一方で、「教育は投資」と言ったって、返ってくるアテもなし。
無理やり、取られる年金は、公務員や、現在の年寄りが使い果たし、返ってくるアテもなし。
そして、中年に続く、若者に至っては、自宅等不動産や借入金利は安くなってはいるものの、年金については、返ってくるアテは、ほとんど皆無。
本来なら、世代間闘争が起きそうなところですが、若者には、元気が無く、誰も、疑問に感じず、文句も言わないとのことです。
選挙にしても、年寄りは好きですが、若者は、はなから期待もしていないため、ほとんど選挙には行きません。
従って、政治家立候補者も、年寄りに有利なように、進めるのです。
勿論、自分自身も年寄りですし。
年寄りは、裕福でも、貯蓄ばかりし、消費もせず、経済は、沈滞したままです。
以上の事は、私も、同感に感じておりました。
私も、何れは、年寄りになりますが、自分の事は自分で面倒を見る積りであり、今の若者を食いものにしたいとは思いません。
思うのですが、選挙など、インターネット投票にしたらどうでしょうか。
そうしたら、年寄りと若者の投票率は、逆転するかも知れません。