3月20日(火)~4月3日(火)までハワイに行ってきましたが、「ジロー」さんからも、御質問がありますし、ハワイの不動産事情等について、触れさせて頂きたいと思います。
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ハワイのオアフ島は、自然環境に恵まれております。
年間を通じて、平均気温が22度~28度前後と、日本と違って、暑過ぎず、寒過ぎずで安定しておりますし、かといって、日本や東南アジアのように湿度が高くないため、蒸し暑さを感じず、汗をかきにくく、過ごしやすいのです。
又、自然災害(地震・津波、台風等)もほとんどありません。
海もブルーで、綺麗で、海産物も豊富です。
但し、輸入が多いこともあり、物価は高めです。
(安いものと言えば、チョコレート、コーラ等の缶詰(缶コーラのこと?)、デンタルフロスくらいでしょうか。)
ハワイの場合は、日本に比べて、土地は借地権が多く、所有権は少ないようです。
ハワイの場合は、都心商業・ホテル区域であるワイキキ、ビジネス・ショッピング区域であるアラモアナ、
高級住宅街区域であるカハラ、下町・中国人居住区域であるダウンタウン等と、比較的、区域割りされております。
カハラ地区においては、規制上、基本的には、100坪以下の一戸建ては難しいようで、数億円を超える一戸建てがほとんどとのことです。
ところで、マクドナルドにおきましては、ダウンタウン等では、セルフサービスでフリーですが、カハラ地区等では、ドリンクのお代わりはできません。
住宅街につきましては、オーシャンビューかそうでないか、高台かそうでないか等によって、価格は、倍位、異なってきます。
又、アメリカと日本では、景気の循環もずれております。
1980年代は、アメリカは不景気、日本は好景気(バブル)、1990年代は、アメリカは好景気、日本は不景気(バブル崩壊)、2000年代は、中庸といったところでしょうか。
従って、1980年代は、ロックフェラービル等のように、日本がアメリカを買い占めていましたが、逆に、1990年代は、アメリカが日本を買い占めていました。
ハワイでも、現地に住んでいる方々にお聞きしたのですが、ここ数年で、実勢価格は、数倍にまで上昇しているようです。
しかしながら、アメリカの好景気も長期化し、バブルの兆候も出だしております。
借金してでも使おうというアメリカの国民性からか、国も、国民も借金まみれです。
基軸通貨が米ドルというのは、都合のいいものであって、必要とあらば、いくらでも、米ドル札を印刷すればいいだけの話です。
その代わり、米ドルは、暴落するかも知れませんが。
年収4万ドルの人に、年間返済6万ドルの住宅ローンを平気で通すようです。
不動産価格上昇後の転売を目論んでいたところ、逆に、値下がりが起こったようです。
まるで、財政赤字の国と一緒ですね。
そして、金利も上昇し、返済不能、売却へとなるわけです。
日本も、アメリカのいいところはともかく、悪いところはすぐ真似をしたがりますので、要注意ですね。