世界・日本共に、大都市に人口集中!!
「世界の都市人口、年内にも地方上回る・国連推計」、 「人口、再び大都市集中・東京圏転入超過、バブル期並み」とのことです。
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「世界の都市人口、年内にも地方上回る・国連推計」
【ジュネーブ=市村孝二巳】
都市への人口集中が世界的に進んでいる。
国連ハビタット(人間居住計画)などの推計によると、世界の都市人口は2007年中にも33億人に達し、地方を超える見通し。
アジアやアフリカなど途上国で爆発的な人口増加と都市への人口流入が同時に進むため、2030年には約49億人と、世界人口の6割に達する。
都市人口は05―30年に年平均1.78%増と世界全体の2倍近い勢いで増加が続く。
地方からの人口流入、自然増、地方の都市化という現象が相乗的に働くのが原因だ。
地方人口は逆に15―20年をピークに減少に転じる見込み。
(日本経済新聞 07:01)
「人口、再び大都市集中・東京圏転入超過、バブル期並み」
大都市への人口集中が再び加速している。
総務省の住民基本台帳の人口移動報告によると、昨年は東京圏に移り住んだ人が転出した人の数を13万人強上回り、バブル期並みの多さになったもよう。
名古屋圏への転入超過数も1970年代初め以来の高水準。
景気回復が続く中、雇用環境がよりよい大都市への移住に拍車がかかった。
地方に手厚い公共投資の見直しや地方財政の運営効率化につながる道州制の導入など、政策面での議論も急務になりそうだ。
人口移動報告は人の移動を把握する調査。
昨年11月までの実績値を基にした2006年の推計値は東京圏(神奈川、埼玉、千葉県を含む)への転入超過数が05年より1万9000人多い13万4000人と87年の16万3000人に迫る見通しだ。
(日本経済新聞 07:01)




