1月27日(土)・28日(日)、「猪俣先生道場」に参加させて頂きました!!
不動産投資Ranking
投資プログランキング

2006年6月の第1回目にも参加させて頂きましたが、今回:第2回目につきましては、融資について、かなり、具体的に、説明して頂けました。
投資というものは、運用(借方)と資金調達(貸方)が、車の両輪といった役割を果たしております。
自己資金と借入金のバランス、借入金額、借入期間、金利、元利支払額等が、安全性・効率性に影響を与えてきます。
運用(借方)が物件選定であり、資金調達(貸方)が、自己資金・借入になります。
そして、自己資本比率は、安全性と、効率性:レバレッジ(投下自己資本利回り)が、相反するものであり、バランス感覚が重要になってきます。
又、損益計算書上も、収益性に繋がってきます。
そして、資金繰り上も、キャッシュフローに繋がってきます。
キャッシュフローを良くする手立てとして、以下等が考えられます。
● 余ったキャッシュフローで繰上返済をする。
● ローン返済による借入残高減少による担保余力を活用し、新規資金調達・運用により、キャッシュフローを良くする。
● ローン返済による借入残高減少による売却益を活用し、ローン早期返済、或いは、新規資金調達・運用により、キャッシュフローを良くする。
以下は、2006年6月17日(土)・18日(日)のものです。(御参考迄)
-----------------------------------------
「猪俣先生道場」におけるリスク分析
リスク分析につきましては、かねてから、整理したいと考えておりましたが、「猪俣先生道場」におけるリスク分析、非常に参考になりました。
「不動産投資のリスク
○災害リスク(地震・火災・水害)
⇒ 地震保険の加入
地域を広範囲に分散
新耐震基準(昭和56年)
地盤の良い地域
免震構造
構造・バランス・耐震金物
再建組合
準耐火構造
入居者に対しての啓蒙・まめな清掃・除草
火災保険
消防点検
ハザードマップ
水害特約保険
○老朽化・陳腐化リスク
⇒ 管理
建て替え・リフォーム
○物件の瑕疵に対するリスク
⇒ 土地の履歴
瑕疵担保責任
○金利上昇リスク
⇒ 現金で購入
短期で返済(回収)
5年以上の固定期間選択
○地価下落リスク
⇒ 売却しない
○空室・家賃下落リスク
⇒ Place立地
Product物件の魅力
Price家賃
Presentation営業活動
世帯数を増やす
借入を減らす
○滞納リスク
⇒ 入居審査
保証会社
滞納保証
督促・取り立て・訴訟
○法的リスク
⇒ 再建築ができるか
通行権と使用許諾
接道義務(種類・幅員・間口)
採光と二方向避難
建築基準法と条例
○投資指標で見るリスク
⇒ 投資分析を利用する
○物件を選定する上でのリスク
⇒ 新築:プレミアム家賃で考えない
中古
区分所有建物:管理
新築と中古を組み合わせる
建替え・リフォーム時期の分散
○自殺
⇒ 他の入居者への通知と退出予防の手を打つ
家賃等の条件変更」
概ね、織り込まれていると思います。
他に、考えられるとすれば、
○入居者夜逃げ
○税務署追徴
○リフォーム・修繕一時費用
○ピッキング
○騒音
○関係会社(販売会社・建物管理会社・賃貸管理会社等)のコンプライアンス違反・倒産
○法律・税制改正
等でしょうか。
--------------------------------------
「猪俣先生道場」(2日目)参加
6月18日(日)、「猪俣先生道場」(2日目)に、参加させて頂きました。
6月18日(日)~21日(水)と、サーバの調子が悪かったようで、投稿保留でした。
不動産投資については、メリットだけでなく、デメリット(リスク)についても、触れられておられました。
最後は、実際の不動産投資物件選定の訓練でした。
大変、勉強になりました。
余りに、膨大な量でしたので、又、別途、報告させて頂ければと思います。
猪俣先生から、「「不動産実践塾」入門編」(猪俣 淳先生、㈱CFネッツ)に、一人一人、違うお言葉にて、サインをして、頂きました。
因みに、私のは、「不動産投資を楽しんで下さい」です。
まさに、私に、ピッタリです。
早速、6月19日(月)、読了しました。
「猪俣先生道場」のエッセンスがまとまっているといった感じの本でした。
帰り際、「修造さん」と、喫茶店で、しばし御話。
大変、参考になる御話を一杯お伺いさせて頂きました。
---------------------------------------
修造さん、幸田さん、稲葉さんなども、参加されておられました。
大変勉強になりました。
追って、御報告させて頂きます。
取り敢えず、「投資分析手法」、まとめてみました。
投資分析
V(価値)=I((ネット)収入)/R(期待利回り・資本化率(キャップレート))
GPI(総潜在収入)
EGI(実行総収入)=GPI-空室・未回収損
Opex(運営費)
NOI(営業純利益)=EGI-Opex
ADS(年間負債支払額)
CF(税引前キャッシュフロー)=NOI-ADS
取得総額=物件価格+諸費用=自己資本+借入金額
FCR(総収益率・投資収益率)=NOI/(E+LB)
CCR(自己資金配当率)=CF/E
K%(ローンコンスタント)=借入に対する支払い
DCR(負債支払いの安全率)=NOI/ADS
BE%1(損益分岐点)=(Opex+ADS)/GPI
BE%2(投資家の分岐点)=(Opex+ADS+要求利益)/GPI
PB(ペイバック)=E/CF
LTV(ローン資産価値比率)=LB(借入額)/(E+LB)(不動産価値)
TVM(貨幣の時間的価値)
PV(現在価値)
FV(将来価値)
NPV(正味現在価値)
IRR(Internal Rate of Return)(内部収益率・内部回収率)
表面利回り=GPI/価格