私も、以前、D社分譲マンションにおいて、5物件中3物件において、修繕積立金が不足し、1物件当たり、約40万円程度づつ支払え、支払わなければ法的手続きを取ると言われました。
区分所有法上は、専有面積当たり多数決の為、1個人の意見等、通りません。
提携ローンも駄目で、結局、3年間位に渡って、分割払いにして貰いました。
今後、大規模修繕もできず、朽ち果て、ゴーストマンションが多発してくるのではないでしょうか。
建蔽率・容積率をアップさせ、余剰分譲分を建築費に充当するとかでもしない限り、建替えもほとんど不可能かも知れません。
「築20年以上マンション、修繕積立金「不足」43%――日経調査
分譲から数十年が経過したマンションの多くが、建物の劣化を抑える修繕費の不足に直面している。
日本経済新聞社が全国の築20年以上のマンション管理組合を対象に調査したところ、43%が「修繕積立金が不足している」と回答。
老朽化が進むと、周辺を含む住環境が悪化する恐れもある。
「高齢予備軍」といわれる築20年以上の分譲マンションを対象にした全国調査は初めて。
マンションは建築後10―15年周期で外壁塗装や給排水管工事などの大規模修繕が必要で、管理組合が各戸から月数千―数万円の積立金を徴収するのが一般的。
調査では修繕積立金が計画より「やや不足」または「かなり不足」と回答した組合は43.4%に達した。」
[11月7日/日本経済新聞 朝刊]




