建物管理や、賃貸管理については、管理組合経由建物管理会社や、賃貸管理会社に、管理委託する場合が多いと思いますが、委託元として、これら管理組合・建物管理会社や、賃貸管理会社をも管理する必要があると思います。
疑うわけではないですが、修繕・リフォーム、滞納、空室、賃貸料値下げ、管理費・修繕積立金値上げ等についても、外部確証等によるチェックが必要かと思います。
そうでないと、極端な場合、本当かどうかも分かりません。
特に、不動産投資専門区分所有マンション・地方物件等については、所有者が自己居住もしていないし、現地、管理組合にも行かないし、管理組合・建物管理会社のやりたい放題、使いたい放題になっている物件も多いようです。
札幌のある物件では、東京の所有者の滞納管理費催促と称して、管理組合役員数人で連れ立って、東京観光。
タクシーを乗り回し、夜は飲み会をし、全部、管理費で落としておりました。
「マンション管理士」という制度ができましたが、ほとんど知名度もなく、普及・機能しておりません。
そして、賃貸管理会社について。
● 修繕・リフォーム:現場確認、写真(前後)、見積・工事完了報告書・請求書(賃貸管理会社経由ではなく、工事会社から直のもの)
● 滞納:督促状、配達証明付内容証明郵便
● 空室:現場確認、写真、入居者募集広告(図面、雑誌、ホームページ、立看板等)
● 賃貸料値下げ:入居者募集広告(図面、雑誌、ホームページ、立看板等)、賃貸借契約書
● 管理費・修繕積立金値上げ:管理組合・建物管理会社からの書類(管理組合議事録等)、請求書、入居者募集広告(図面、雑誌、ホームページ、立看板等)、賃貸借契約書




