最近、不動産投資を始めるに当たってとか、始めたばかりとかで、御相談が多く、私も初心に帰って、「不動産投資事始めシリーズ」として、まとめてみようかと思います。。
キーワードは、知力・体力・財力でしょう。
「知力」は、不動産関係ノウハウ蓄積、「体力」は、健康、「財力」は、まずは、種銭作りです。
【ノウハウ蓄積】
まずは、不動産関連のノウハウを蓄積することでしょうか。
不動産全般、法務、会計・税務等、不動産関連のノウハウをマクロ的・体系的に蓄積すると共に、不動産の地域・市況等のノウハウをミクロ的・個別的に蓄積する両面のアプローチが必要かと思われます。
不動産全般ノウハウは勿論のこととして、法務ノウハウにつきましては、一般法として、民法・商法、民事訴訟法等、不動産関連法として、借地・借家法、宅地建物取引業法、建築基準法、都市計画法、区分所有法、マンション管理適正化法、消防法等がかかわってきます。
会計・税務ノウハウにつきましては、ひとつのビジネスとして、会計ノウハウが必要であると共に、印紙税・消費税・登録免許税・不動産取得税、固定資産税・都市計画税、所得税・住民税・事業税、譲渡税、贈与税・相続税等、ありとあらゆる税金がかかわってきます。
体系的なノウハウ蓄積の具体的目標の一つとして、又、不動産関連ビジネスへのステップの一つとして、不動産関連の資格を取得するのも一法かと思います。
例えば、宅地建物取引主任者、管理業務主任者・マンション管理士、不動産鑑定士、建築士等です。
私の場合は、不動産を購入する前に、宅地建物取引主任者試験に合格し、その後、管理業務主任者・マンション管理士試験に合格しました。
又、その他法務関連資格として、司法試験、司法書士、行政書士等、会計・税務関連資格として、公認会計士、税理士、簿記等、その他関連資格として、FP(Financial Planner)、防火管理者等です。
私の場合は、不動産を購入する前に、行政書士、日商簿記3級試験に合格し、その後、AFP(Affiliated Financial Planner)、甲種防火管理者試験に合格しました。




