滞納金
滞納金につきましては、長期滞納金として、
① 他入居者・管理組合・賃貸管理会社トラブル、家賃・光熱費滞納、部屋損壊、夜逃げ事件による長期滞納金(家賃・立替光熱費・修繕費用等)
② 長期滞納による入居者追出し事件による長期滞納金
③ 長期滞納常習者による長期滞納金
があります。
① につきましては、本人は、夜逃げして、行方不明となっております。
夜逃げ後、警察の方が、賃貸管理会社経由私宛にも、行方を聞かれましたが、知る由もなく、こちらの方が聞きたいくらいです。
又、何か、やらかしたのでしょうか。
連帯保証人はお兄様ですが、知ったことではないとばかしです。
賃貸管理会社経由で、電話、郵便、配達照明付内容証明郵便、面談しても、埒があきません。
賃貸管理会社には、少額訴訟、支払督促等、法的手続きも辞さない旨、相談しているのですが、これまた、埒があきません。
不良債権取立専門の方(ハゲタカ・怖い方等)に債権譲渡するという手もあるのかも知れません。
「兄弟は他人の始まり」とも言います。
連帯保証人は、両親等が一番効果的なのかも知れません。
② につきましては、法人宛賃貸契約であり、連帯保証人は、代表者です。
ところが実質は、個人経営に近いものであり、長期滞納後、実質的に、入居者である代表者を追出したものの、金がないとかで、取るすべがないとのことです。
でも、かたや、飲食店経営は、細々と、続けているようです。
賃貸管理会社(社長)宛に債権譲渡(その後、債務者宛債権譲渡通知)した上で、そこで飲み会をやってもらって、その代金と相殺してもらおうとか、本気で相談したこともありました。
③ につきましては、現在も入居中であり、判断が難しいところです。
最大6ヶ月分も滞納となりましたが、その後、時折、まとめて入金があり、現在は、4ヶ月分です。
全く入金が途絶えるのであれば、最悪、法的手続き(強制執行等)までとって、強制退去してもらった方が良いでしょう。
最悪、調停・訴訟、経費(弁護士費用、退去費用、修繕費用等)等、何十年・何百万円という莫大な時間・経費がかかることでしょう。
何か、いい案でもないものでしょうか。
その他、細かいところでは、退去時修繕費用につき、ある賃貸管理会社では、旧入居者負担分についてまで、所有者(賃貸人)に、一旦、全て請求し、入金後でないと、リフォームにかからないという会社もあります。
所有者としましては、迅速に、リフォームし、新入居者を確保したいがために、取り敢えず、立替払いします。
ところが、賃貸管理会社にしてみれば、どこからだろうと、取りやすいところ(支払預かり家賃との相殺もできる所有者)から取れば、それで事足りるのです。
後になって、「やはり回収できませんでした。訴訟にすれば、何十年、何百万円と時間・経費がかかりますよ。ここはあきらめましょう。」で、終わりなのです。
過去、2回、こういった事例がありました。
まさに、「滞納は痛いのう。(広島弁)」なのです。



