1989年(31歳)、初台の中古物件を、2,480万円で購入しました。
初台につきましては、購入価格2,480万円に対し、借入金2,450万円、自己資金30万円でした。
初台については、新宿の隣駅であり、徒歩でも可能です。
新宿近辺に目星をつけていた私は、ずばり、立地のみで購入しました。
その後、西新宿再開発の延長線上で、初台に、「東京国立劇場」・「オペラシティ」高層ビルができました。
株式を売却しては頭金にし、M社中古物件を1987年に上北沢と博多で、1988年に千歳烏山で、1989年初台と毎年買い増してきたわけですが、上北沢、千歳烏山、初台については、何れも、京王線で新宿迄直通という立地の良さです。
東長崎(1,210万円)の頃は、未だ、バブルの兆しもありませんでしたが、その後、上北沢(1,670万円)、博多(820万円)、千歳烏山(2,000万円)、初台(2,480万円)と、徐々に価格が上がっていき、後になってみれば、バブルの兆しが徐々に出始めたと言えるかなと思います。
一部物件は一括借上制度を活用しました。
バブルの最中は、投資セミナーに行けば、コーヒーにケーキも出ました。
ちなみに、箱根物件・絵画視察ツアーに至っては、送迎・食事・宿泊付の1泊旅行が無料だったのです。
ところが、徐々にバブルの兆候が出だしており、初台の頃は、結果的に高値掴みだったと言えます。
尚、この初台物件等におきまして、「火災事件」、「大規模修繕一時費用事件」が起こったのです。
そして、やがて、「販売、建物・賃貸管理・家賃保証会社であるM社倒産事件」、「団体信用生命保険会社D社倒産事件」、「家賃不送金・ローン引落不能事件」へと、つながっていったのです。
第1期:M社時代
⑤ 初台
取得:1989年 3月、
東京・京王線・初台・徒歩5分、
区分所有、
昭和58年 2月築、
1R・15.02㎡、
購入価格:24,800,000円・当初借入金:24,500,000円・当初自己資本:300,000円、
借入金残高:16,508,904円・現在自己資本:8,291,096円、
返済期限:2019年 3月27日、・金利:3.06%、
賃貸料:64,000円・表面利回り:3.1%・実質利回り:2.6%、
管理費等9,660円・返済:129,786円・内元本:87,689円・内利子分42,097円・資金繰り:-75,446円・採算:12,243円、
評価:×、
M社倒産事件、大規模修繕一時金事件、火災事件





