以下、各種資格試験等、いかに、効率良く、時間と金をかけないで勉強・取得していくかということについて、述べさせて頂きたいとおもいます。
○ 「やる気・効率性・努力」
私が、全ての物事について、いつも、思っていることは、第一に「やる気」、第二に、「効率性」、第三に、「努力」です。
この順番が狂ってはいけません。
第一に、「やる気」。
これは、動機付けとも言えます。
即ち、目的・目標(具体的)が明確になってこそ、その手段として、資格取得・勉強等があるのです。
例えば、司法書士等資格を取得した暁には、一国一城の主として、「総合事務所」(司法書士・行政書士・宅地建物取引主任者・FP等)を開き、やりがいのある業務を行う等です。
そこには、サラリーマンといった雇われの身で、会社全体の倒産・解雇・減給といったリスクに怯えることもないのです。
もっとも、成功するも、失敗するも、全責任は、自分自身にありますが。
その意味から言えば、資格を取っても、食べていけないような資格では、大した動機付けにはなり得ず、気休めにしかなりません。
良く、「足に付いた御飯粒」と言われているものがそうですが、つまり、「取っても食えない。」ということです。
私の所有資格でも、食べていける資格はないでしょう。
食べていける程の資格と言えば、弁理士、司法書士、司法試験、公認会計士、税理士、不動産鑑定士位のものではないでしょうか。
その他の資格については、余程、努力しないと、難しいと思われます。
昔からの親からの地盤があるとかです。
この「やる気」があって、初めて、頑張ろうという気になるものです。
例えば、英語にしても、ただ単に、学校でやるからとか、受験科目に必要だからといったことでは、本当には、やる気は起こらないものだと思います。
実際に、海外で住むとか、短期間でも旅行に行くとか、英語を話す外国人と話す機会があるとか(異性なら尚更でしょうか?)、だと、その動機付は高いでしょう。
○ 「効率性」
第二に、「効率性」、つまり、いかに効率良くやるかということです。
目的・目標・手順(徐々に、具体的になる)を定め、手際良くやらなければ、限られた時間の中にあって、闇雲に努力しても、無駄になることも多いでしょう。
一番良いのは、「努力しないで、成果を出すこと。」
二番目が、「努力して、成果を出すこと。」
三番目が、「努力しないで、成果も出さないこと。」
最悪なのが、「努力したのに、成果が出ないこと。」
人によっては、二番目と三番目が逆だという人もあります。
又、努力する過程に価値があるという人もありますが、ここでは、限られた時間を有効活用すべく、コストパーフオーマンスを重視したいと思います。
「効率性」追求に係る具体的ノウハウについては、別途、触れることとしたいと思います。
○ 「努力」
「やる気」、「効率性」が確立できたら、最後は、「努力」あるのみです。
しっかりとした目標を定め、その方向性さえ間違っていなければ、あとは、それに向かって、まっしぐらです。




