資格については、その将来性(業界の将来性、独占性等)・収入・やりがい・難易度・自分の特性相性等、総合的に判断して、選択するべきです。
私の場合、法律、不動産、情報通信システム、監査、知的所有権、財務、及び、英語、会計、等に注力しています。
具体的には、行政書士、宅地建物取引主任者、システム監査技術者、内部監査士、特許管理士、AFP(Affiliated Financial Plnner)」、FP技能士2」等です。
その他として、実用英語技能検定2級、日商簿記3級、第二種衛生管理者、普通自動車運転免許、合気道2級、珠算8級・給料薄給等もあります。
以下、それぞれについて、ふれさせて頂きたいと思います。
○ 行政書士;
官公庁向・権利義務関係書類作成(含;法律業務相談)を業とする資格であり、法律重視化にあって、有望な資格と言えます。
○ 宅地建物取引主任者;
不動産は、全ての業種・企業・個人に係わる基本的なものであり、又、不動産業において、5分の1以上の有資格者を必要とすることから、有望な資格と言えます。
○ システム監査技術者;
理系(情報処理システム)と文系(監査)の双方の素養を必要とする珍しい資格であり、弁理士(知的所有権)も、同様です。
情報処理システム化の進展、内部牽制機能の必要性増大化にあって、有望な資格と言えます。
○ 内部監査士;
不祥事の蔓延等により、内部牽制機能の強化が叫ばれており、重要性は高まっています。
○ 特許管理士;
知的所有権(特許、実用新案、意匠、商標、著作権)に係わる業務であり、ニーズは益々高まっています。
但し、特許管理士は、この業務を自分の為に行える知識を有していることを認定するだけのものであり、この業務の為に報酬を得ることを許されているのは、弁理士のみです。
○ AFP(Affiliated Financial Plnner);
FP(Financial Plnner)の資格の一種です。
団体としても、本件の日本フアイナンシャルプランナーズ協会、金融財政協会、銀行団体等、各種団体の固有資格制度があります。
日本フアイナンシャルプランナーズ協会関係のものについては、CFP(Certified Financial Plnner)(国際資格)/AFP(Affiliated Financial Plnner)/初級FP(初級Financial Plnner)の3段階となっています。
社会不安(高齢化社会・大不況による、増税・社会保険料徴収増、社会保険料収入減)、雇用不安(終身雇用・年功序列の崩壊、倒産、リストラ、減給)、金融ビッグバン(自由競争・自己責任の原則)等により、資産蓄積・運用等、自己責任の原則が強まってきており、FP的発想の必要性は、益々強まっています。
各個人・会社自身の為にも、又、職業としても、必要な知識と言えます。
内容としては、ライフプラン、リタイアメント・プラン、金融商品(含む;株式・貴金属)、不動産、タックス・プランニング、保険の6分野と多岐に亘っています。
○ 実用英語技能検定2級;
国際化社会にあって、世界標準語とも言える英語の必要性は、高いと思います。
できれば、1級以上に、ランクアップ、及び、TOEFl、TOEIC、通訳等、幅を広げることも良いと思います。
又、余裕があれあ、他言語にも挑戦すると良いと思います。
○ 日商簿記3級
ビジネスマンとして、会計知識の必要性は、高いと思います。
できれば、2級以上、更に、1級、税理士、公認会計士、米国税理士、米国公認会計士等、ランクアップ、専門化をすると、もっと良いと思われます。
○ 第二種衛生管理者
従業員数がある一定規模以上になった場合、その従業員数に応じて、一定数の有資格者をおかなければなりません。
人事・労務・環境衛生・医療等、幅広い分野です。
○ 普通自動車運転免許
日常生活においても、又、ビジネスとしても、特に、地方・海外において、その必要性は、高いです。
○ 合気道2級
文武両道;心身鍛練、健康、護身等の為にも、良いものです。
武士道、合気(相手に合わす)の精神等から、心身の鍛錬になるし、呼吸法、老若男女を問わないこと、左右裏表対照の技をすること等から、健康にも良いし、あらゆる武道の長所を合理的に取り入れた点から、護身にも役立ちます。
できれば、初段以上になりたいものです。
ここで、合気道の精神を、少し、紹介しましょう。
・ 試合はしない。
原則として、主流の流派においては、試合はしません。
(一部の流派ではあるとのことです。)
合気道は、自分との戦いであり、他人と争うものではないという発想です。
攻撃中心ではなく、受け中心だから、試合が成立しにくいということも影響しているのかも知れません。
演舞会と称して、型の披露は、適宜、行っています。
・ 逃げるが勝ち
決して自分からは、手を出しません。
暴動に巻き込まれそうになったとしても、まずは、逃げることです。
自分が怪我をしても、逆に、相手に怪我をさせても、良くないからです。
逃げられない時でも、相手の攻撃に合わせ、必要最低限の防御に止め、決して、やり過ぎないことです。
(やられてはしようがないですが。)
普段の練習の時から、相手のレベルに合わせて、技をかけます。
初心者相手に、難し過ぎることを言ったり、痛めつけ過ぎてはいけません。
・ 共に学ぶ
以前、7段の師範が言っていたことですが、
「私も皆さんと共に学んでいるのです。
仮に、自分の方が長くやっていて、多少、上手くできたとしても、それで、教えてやっているという気持ちになってはいけません。
自分より、やっている期間が短い初心者とだって、相手のレベルに合わせ、又、こうすれば、理解してもらえやすいんだといった感じで、自分も学ぶことができるのです。」
と言われたことが、今でも、印象に残っています。
「我以外皆我師」(人は、誰でも、自分の知らない、或いは、自分にできない特殊技能を、何かしら持っているものです。
誰からでも、何かしら、学ぶべきことがあります。)
という、私の好きな言葉に、相通ずるものがあります。




