久しぶりの、「騙されシリーズ」ですが、ある日のこと、某通信キャリア会社から、西インド諸島への電話料という請求書が来ました。
その金額は、約3万5千円。
家族に聞いても、誰も、心当たりありません。
「インド」には知り合いがいますが、「西インド諸島」には、知り合いもいません。
電話をして確認してみたところ、インターネット(ゲーム系・アダルト系等)のどこかでクリックし、いつのまにか、回線経路を変更され、「西インド諸島」経由から等に変更され、高いネットワーク料金を請求され出した可能性があるとのことでした。
念の為、ネットワーク接続状況を調べてみたところ、当初の接続経路以外に、いつの間にか、不明の接続経路が設定されていました。
私は、早速、その不明の接続経路を抹消し、家族に注意喚起をした上、更に、念の為、通信キャリア会社(5社程度)に、国際電話を使用不能に変更手続きをしました。
ところで、過去の請求の件ですが、他にも、聞いたことも無い通信キャリア会社から、同様の請求が、5千円程度、きました。
放っておきましたが、その後も何回も、催促の手紙が来るのです。
消費者生活センターにも相談しましたが、当初は、放っておいた方が良いでしょうとのことでした。
しかし、その後も引き続き、催促の手紙が来、とうとう、法的手続きまで取ると言い出してきました。
再度、消費者生活センターに電話をしたところ、事情が変わってきているそうで、通信キャリア会社は、集団訴訟の準備をしているとのこと。
通信ログなど証拠集めもしているとのことです。
訴訟ともなれば、時間・お金が、何十年、何百万円(弁護士費用等)もの経費がかかってきます。
そう考えれば、私の場合、数万円レベルであり、費用対効果を考えれば、支払った方が良いと思うとのアドバイスでした。
何やら、グルの集団詐欺みたいで、釈然としないものがありましたが、結局、支払いました。
私の知り合いも、同様の事例が多く、ありました。
以前は、ダイヤルアップ接続で、従量制の制度が多く、こういった問題が社会問題にまで発展しました。
昨今は、光接続で、定額制が多く、こういった事例は、少なくなったと思いますが、又、違う新手の詐欺が出てくるでしょう。
皆さん、気をつけましょう!!



