いわゆる残業代稼ぎのための残業です。
もっとも、管理職になれば、残業代も出ず、只働きですが。
(労働法上、問題ないのか不思議ですが。)
もっとも、日本の給料自体が安く、この残業代を前提としなければ、生活がやっていけないということ自体が問題なのでしょうか。
日本の企業は、給料は、「生かさず、殺さず」で、死なない程度の必要最低限しか払わないし(今や、その必要最低限すら払われず、ウサギ小屋レベルの住宅ローンすら払えず、自己破産の憂き目にあっているサラリーマンも多い状況です。)
ある人など、残業が月間100時間もあり、本給と変わらない人もいます。
そういう人は、一旦管理職になると、わずかの管理職手当は出るものの、残業代は一切出なくなり、減収となります。
私の勤め先でも、損益分岐点は、35時間位のようです。
それ以上残業する人は、かえって減収となります。
更には、賞与についても、組合員のように最低テーブル保障があるわけでもなく、採点者の気に入らない人については、思うがままにカットされ、組合員以下の賞与とされてしまいます。
だから、やたらとこき使われ、残業が増えてくると、取りあえず、管理職の最低クラスにされ、残業代を払わないようにされてしまいます。
そしてその後は、管理職の最低レベルのまま、ずっとほったらかしにされるのです。
大体、このパターンのようです。



