○ 「食」
○ 外食禁止令
給料削減の嵐の中にあって、我が家も、「超緊縮財政戒厳徳政令」の一環として、「外食禁止令」を出しました。
外食は、健康上も余り良くないし、金がかかります。
しかしながら、家族の団欒、主婦の休息という意味もあって、そうはいっても、結構、外食はしています。
○ 割引券・ポイントカード等の活用
店先備付、ビラ配り、新聞広告、折込広告等、割引券は、こまめに集め、店毎に整理した上で、家庭に整備しておきます。
そして、家族に周知させ、外出時には、携帯し、活用します。
尚、この際、会社・支店が違っていても、駄目元で、出してみることです。
会社が違っていても、提携していたり、ラッキーな場合、先方が気付かないこともあります。
このことは、有効期限についても、言えます。
駄目元で出しても、結構、通用したりするものです。
あるときなど、割引券に、「月日」のみで、年が書いてなかった為、有効期限が切れた後もとっておき、1年近く後に使ってみたところ、うまく使えたこともあります。
あるいは、先方が気付いても、新しいものをくれる店員もいます。
○ パンの耳、カステラの切カス等を、只で貰うか、安く買う。
パンの耳、カステラの切カス等は、知り合いの店等で、只で貰うか、安く買います。
これらは、栄養上は、一緒であり、食べてしまえば、一緒です。
○ 砂糖・ミルク・調味料・爪楊枝・お手拭等は、店のものを貰って帰る。
私の友人等は、喫茶店から、シュガー入れの食器毎、持って帰ってきていましたが、これはやり過ぎでしょう。
液体シュガーや、ミルクの場合は、中が破れ、こぼれることがあるので、注意することが必要です。
○ 菓子・ケーキ類は、家で作る。
菓子・ケーキ類は、市販のものより、家で作った方が、好みに合うし、何より、健康的で、お金も安くつきます。
下地に、安売りのフルーツ官詰(百円程度)のものを付け加えれば、結構、立派なものができるものです。
○ 御替り自由の飲み物・サラダ等は、一人分だけ注文し、回す。
勿論、店内においては、「回し飲み等は御遠慮願います。」等の注意書がしてありますが、実際は、わかりにくいですし、黙認されているようでもあります。
仮に、複数頼むにせよ、違う種類のもの(ホットコーヒーとアイスコーヒー、サラダ等)を頼み、交換した方が、色々と味わえて良いです。
○ 食べ放題(ピザ・しゃぶしゃぶ・蟹等)の場合、空腹にしていき、余分な別料金のものは頼まず、多少は持ち帰る。
食べ放題の場合には、一食位抜いて、食べる位の心構えが必要です。
又、余分な別料金のもの(サラダ等)を頼むと、その分、お腹の空き容量が減ってしまいますので、食べ放題のものに専念することです。
又、バイキングにおいて、パン等、比較的持ち帰りやすいものは、店員が見ていないすきに、さっと、鞄等に入れ、持ち帰るのです。
よく、シテイホテルにおいて、朝食(バイキング)付の場合が多いですが、その際のパン等を持ち帰り、昼食にまわせば良いのです。
旅館等の場合には、余った朝食の御飯でおにぎりを作り、昼食にすれば良いです。
時間とお金の節約になります。
○ 夕方等、閉店間際のスーパーで、食料品を買う。
スーパーにおいては、夕方等、閉店間際には、生鮮食料品等が、かなり安くなります。
これを狙うのです。
但し、賞味期限の確認と、なるべくすぐに食べることを忘れてはいけません。
すぐに食べれば、まずは、問題ありません。
肉や果物は、かえって、食べ頃になることもあります。
○ モーニングサービス・ランチタイム・デイナータイム等、サービス時間帯のサービスセットを利用する。
○ 定食・セットメニュー等、セット割引を利用する。
○ 家での飲み物は、水や、大量生産できる麦茶・お茶等にする。
安上がりだし、体にも良いです。
○ デイスカウント・ストアを利用する。
食材、菓子、飲み物等、デイスカウント・ストアは、格安です。
但し、賞味期限が短いものが多いので、早めに、食べることです。
○ 目玉商品(卵・ゼリー等)を狙う。
どの店でも、客寄せのため、採算割れ覚悟の目玉商品があるものです。
大体、店によっては決まっており、広告に派手に打って出たり、店先に陳列したりするので、すぐにわかりますが、商品毎の大体の相場・底値を把握しておくことです。
(「底値チェックリスト」を作っている人もいます。)
尚、目玉商品の場合、「お一人様一点限り」とかいう表示が出ていることが多いですが、その場合には、だんな・子供・親・知り合い等、とにかく、たくさん動員して、頭数を増やすことです。
更に、何回も行くことです。
○ 安い果物を食べる。
バナナが最高です。
バナナは、栄養価も高い上、自由価格制度になって以来、とにかく安いです。
○ 旬のものを食べる。
その季節、季節に合ったものを食べます。
その方がおいしいし、安いです。
○ 纏め買いをし、安くあげる。
生鮮食品以外については、安い時に、あるいは、まとめ安売りの時に、纏め買いをします。
必要な場合、他の人や、自転車、自動車も利用します。
○ 試食品・試飲品
ちょっと何か食べたくなったり、飲みたくなったりした場合、試食品・試飲品を利用します。
これらは、デパート・スーパーの食料品売り場や、道端で配っていたりします。
但し、気が小さく、優しいと、ついつい余分なものまで買わされてしまうことになるので、注意が必要です。
○ 会社施設(社員食堂等)を利用する。
会社施設は、補助が出ているため、安いです。
但し、やたらと知り合いがいて、落ち着かないという欠点はあります。
そこでお勧めなのが、他社や、役所の食堂を利用することです。
本来は、会社施設は、その会社の従業員用なのですが、社員証等チェックしていないところも多いのです。
又、役所関係は、基本的には、利用しても差し支えないようです。
ある商社では、その食堂に税務署員が勝手に昼飯を食べにやってき、ついでに、たまたま、脱税の話を盗み聞きし、後日、脱税容疑で税金を追徴したとのことです。
ここまでいくと、逆に、税務署員の「不法侵入罪」が成立すると思うのですが。
それにしても、税務署員は、黒い肘止めに、スリッパ姿の出で立ちが定番であり、一目で人目につくと思うのですが。
社員食堂での仕事の話に御用心です。
○ 会社行事を活用する。
会社業務関係の懇親会・接待等を活用します。
情報収集・人脈形成に繋がると共に、食費が浮きます
○ 立食パーテイーについて
立食パーテイーについては、挨拶、乾杯の後、まずは、さっと一通り食べることです。
その後で、ゆっくりと、酒を飲みながら、歓談に入るのです。
いきなり、歓談に入ると、食べる機会を逸してしまったり、食べるものがなくなったりしてしまいます。
○ 座敷スタイルの場合
座敷スタイルの場合は、とかく、若い女性の傍に行きたがるものですが、逆に、なるべく、呑み助のオジンの傍の方が良いです。
若い女性は、結構、食べるのです。
ところが、呑み助のオジンは、飲んでばかりで、あまり食べません。
従って、呑み助のオジンの傍の方が、食にありつけ易いのです。
以上は、もちろん、食に限ってのことであり、精神的憩いについては、若い女性の方が良いのは言うまでもありません。
○ 単純割り勘(人数割)のときは、高いものを注文する。
割り勘負けしないように、高いものを注文したり、酒等は御替りをします。
○ こちらがおごるときは、先に、安めのものを注文し、安め中心に誘導する。
大体、先に習う習性があり、特に、おごられる場合はそうです。
従って、先に安めのものを注文し、誘導し、主導権を握ることが肝要です。



