【資産運用シリーズ】の前に、本来であればということで、種銭作りとして、【節約シリーズ】の登場です!!
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【加藤 隆等 共著】
【加藤 隆等 共著】
実は、私、「大貧民」、「ボンビー」の大家(「おおや」ではなく、「たいか」です。)でもあったのでした。
以下、本、テレビ等にも、数回、登場しているのです。
「ビンボー人の知恵袋」((株)近代文芸社)
「爆貧菌」(日本貧乏菌研究会、(株)情報センター出版局)
「鼻葱」で、日本テレビに、2回出演
○ 子供の服は、お下がりを貰う。
子供というものは、大人と違って、成長が早く、極端な場合、毎年服を買い換えなければならない程です。
もっとも、私等中年の場合、ウエストの成長は早く、ズボンがすぐはけなくなってしまいますが。
子供が数人いる場合には、通常、お下がりがききますが、私の家のように双子の場合には、それができません。
これを、「双子の赤字」と言います。
ところが、同じ悩みを持つ双子の集いみたいなものが各地にでき、お互い、服のやり取り等、情報交換も行うようになるのです。
少し年上の子供がいる家庭を教えて貰い、そこのお下がりを貰うのです。
お陰で、うちでは、ほとんどの服を近所の人等から貰うことができ、買うことはほとんどありません。
○ 大人の服も買わない。
そして、大人の服、特に、私の服は、ほとんど買わずに、まさに、「着たきり雀」です。
それでも、ウエストだけは、成長して、ズボンがきつくなるので、昔のズボンがはけるように、必死に、ダイエットもしなければなりません。
サラリーマン新入社員に成り立ての頃は、見習期間中ということもあり、給料も安く(今も安いですが、もっと安かったです。)、残業代も付けられず、月給(手取り)が10万円にも満たなかったです。
独身寮で、家賃月6千円と安かったのですが、スーツや、身の周りのものも揃えなければならなかったですし、借金(大学時代の奨学金、卒業旅行)の返済もあり、又、飲み会(同期、同僚・先輩等)の付き合いも多く、赤字続きで、学生時代の蓄え(奨学金、アルバイト、仕送り)を取り崩して、やりくりしていました。
そして、その例月の赤字を、ボーナスで補填するという状況でした。
2年目でやっと、例月でやりくりできる程度となりました。
ということで、スーツなど、ここ数年、買えない状況です。
○ スーツは、スリーピース・ツーピースではなく、ブレザー+ズボンで買う。
スーツは、昔は、スリーピースの方がカッコ良く感じ、専らそうしていましたが、太り出して、ズボンがはけなくなりますと、それと一緒の上着まで着れなくなってしまい、もったいないことに気付きました。
そこで、その後は、極力、ブレザー+ズボンで、分けて買うことにしました。
これだと、ズボンがはけなくなっても、上着だけでも、使えるからです。
○ イージー・オーダーではなく、吊るしを買う。
現在、私は、47歳、身長175センチメートル、体重72キログラムです。
サラリーマンに成り立ての頃は、23歳、身長171センチメートル、体重58キログラムでした。
なんと、サラリーマンになってからも、身長が4センチメートルも伸びているのです。
それにつけても、体重が14キログラムも増えています。
ピーク時には、74キログラムまでいきました。
ということで、昔は、超Y体の逆三角形でした。
特に、肩幅が広く、胴が細く、又、腕が長く、テニスのやり過ぎのせいか、右腕が長かったのです。
そのため、吊るしは、とてもではないが、合わず、イージーオーダーにせざるを得なかったのです。
イージーオーダーは、吊るしに比べて、生地の材質は劣るのに、手間賃がかかる分、価格は、高かったのです。
そこで、もう少し太り、標準体重・体型に近づけ、吊るしが着れるように努力(?)しました。
といっても、痩せるのは大変ですが、太るのはたやすいようであり、あっという間に、標準体重・体型になったまでは良かったのですが、それを通り過ぎてしまい、今では、逆に、痩せようと苦労しています。
○ 靴下は、同じものを何足も買う。
靴下は、良く、片方(利き足等)のみ、穴があいたり、なくなったりすることが多いものです。
仮に、同じものを一足しか買っていないと、残った片方も捨てざるを得ませんが、同じものを数足買っておくと、残ったもの同士を組み合わせてはけるのです。
もっとも、私の双子の息子は、あまり見てくれを気にしないようで、お互いにかたちんばではいています。(しかも、穴の空いたものを。)
○ アンダーシャツは、ランニングシャツに統一する。
アンダーシャツには、ランニングシャツ、半袖、長袖とありますが、ランニングシャツに統一します。
ランニングシャツは、生地が少ない分、当然に安いですし、かさばりません。
また、暑くても脱ぐわけにはいきませんが、寒い分には、上着を着て、調整すればいいからです。
安いときに、纏め買いをすれば良いです。
○ 究極の洗濯削減
下着は、毎日取り替えるのではなく、一日置きに取り替えるという方法は良く聞きます。
これは、私の友達から教わった方法ですが、パンツを2日間普通にはいた後、次に、裏返しに2日間はきます。
そして、次に、また、表に戻して、後ろ前に2日間きます。
更に、裏返して、後ろ前にして、2日間はきます。
そうすることにより、合計8日間はけるのです。
さすがの私も、これは、真似できませんでした。
○ 臭いソックス
私が大学生時代は、大貧民のため、埼玉県の僻地に住み、東京まで通っていました。
洗濯機も買えず、また、住宅地で、学生もいなかったため、コインランドリーもなく、洗濯物を袋一杯に両手に持ったまま、電車に乗って、東京のコインランドリーに洗濯に行っていたものです。
従って、洗濯は、一週間に一度位、貯めに貯めて行っていまし。
大貧民のため、ソックスもあまり買えず、在庫が切れた場合には、やむを得ず、洗濯をせず、2回、はかざるを得ない日もありました。
それでも、靴をはいているときは、そうでもないのですが、靴を脱いで、座敷に上がると、その異様な匂いには、参ったものです。
大学時代は、囲碁部に属しており、当然、部室は座敷だったため、靴を脱いで座りました。
洗濯しない靴下も2日目の夕方にもなると、さすがに、その匂いはすさまじかったです。
○ ネクタイは貰う。
ネクタイは、欠点が多い割に、合理的目的がありません。
(当初、ヨーロッパにおいて、戦争に行く兵士のお守りの役割でしたが、その後、欧米文化における、単なる装飾の一部となってしまったものを、日本のサラリーマンが取り入れたものとのことです。)
具体的欠点は、以下の通りです。
① 体感温度が2度暑く感じる為、ネクタイをしない人(女性等)に比べ、体感温度差ができてしまい、エアコンの更なる低温度化に繋がります。
このエアコンの低温度化については、衛生管理上(冷え性・腰痛・風邪等)のみならず、環境エネルギー問題・経費削減の観点からも好ましくありません。
② 首が絞められ、苦しいです。
③ ネクタイの離着脱の時間、購入・維持(クリーニング等)経費がかかります。
従い、ネクタイには、極力お金はかけたくないものです。
昔は、海外旅行に行った際に、海外ブランド物のネクタイを、日本で買うよりは安いとばかりに買って帰っていましたが、さすがに、昨今は、大貧民のため、それもできなくなってしまいました。
10年以上前のほころびたネクタイを使い続けています。
最近買ったネクタイは、調布駅前の道端でやっていたバザーで、百円で買ったものや、通信販売で、89円で買ったものです。
その後は、家内の弟が引越しする際に、只で貰いました。
衣服や靴と違って、サイズがないため、趣味にさえこだわらなければ、誰のでも使えるので、ネクタイは人のお古を貰うに限ります。
○ サラリーマン靴は、地味なものにし、チョウチョ等派手な飾りが付いていないものにする。
昔、サラリーマン靴は、チョウチョ(リボン)が付いた派手なものが流行りましたが、これは良くないです。
私も、例に漏れず、買って、履いていたのはいいけれど、ある日、満員電車に乗った後で、ふと、自分の足元を見てみると、右足の靴の方だけ、チョウチョがとれてしまっていました。
左足の方だけチョウチョがくっ付いているのも、アンバランスで、みっともないので、会社に着いた後、はさみで、左足の方のチョウチョも切りとってしまいました。
切った後が数センチ残っていましたが、そのまま、履き潰すまで、履き続けました。