リスク分析につきましては、かねてから、整理したいと考えておりましたが、「猪俣先生道場」におけるリスク分析、非常に参考になりました。
「不動産投資のリスク
○災害リスク(地震・火災・水害)
⇒ 地震保険の加入
地域を広範囲に分散
新耐震基準(昭和56年)
地盤の良い地域
免震構造
構造・バランス・耐震金物
再建組合
準耐火構造
入居者に対しての啓蒙・まめな清掃・除草
火災保険
消防点検
ハザードマップ
水害特約保険
○老朽化・陳腐化リスク
⇒ 管理
建て替え・リフォーム
○物件の瑕疵に対するリスク
⇒ 土地の履歴
瑕疵担保責任
○金利上昇リスク
⇒ 現金で購入
短期で返済(回収)
5年以上の固定期間選択
○地価下落リスク
⇒ 売却しない
○空室・家賃下落リスク
⇒ Place立地
Product物件の魅力
Price家賃
Presentation営業活動
世帯数を増やす
借入を減らす
○滞納リスク
⇒ 入居審査
保証会社
滞納保証
督促・取り立て・訴訟
○法的リスク
⇒ 再建築ができるか
通行権と使用許諾
接道義務(種類・幅員・間口)
採光と二方向避難
建築基準法と条例
○投資指標で見るリスク
⇒ 投資分析を利用する
○物件を選定する上でのリスク
⇒ 新築:プレミアム家賃で考えない
中古
区分所有建物:管理
新築と中古を組み合わせる
建替え・リフォーム時期の分散
○自殺
⇒ 他の入居者への通知と退出予防の手を打つ
家賃等の条件変更」
概ね、織り込まれていると思います。
他に、考えられるとすれば、
○入居者夜逃げ
○税務署追徴
○リフォーム・修繕一時費用
○ピッキング
○騒音
○関係会社(販売会社・建物管理会社・賃貸管理会社等)のコンプライアンス違反・倒産
○法律・税制改正
等でしょうか。




