「オフィス賃料、東京・大阪で15年ぶり上昇へ・06年民間予測」とのことですが、地価上昇、建築資材価格上昇、金利上昇等もありますし、タイムラグはあるものの、やがて、居住用賃貸料上昇にも繋がるかも知れませんね。
「オフィス賃料、東京・大阪で15年ぶり上昇へ・06年民間予測
東京と大阪のオフィス賃料が2006年、バブル末期の1991年以来15年ぶりに上昇に転じる見通しになっている。
大手調査会社によると、東京23区の賃料指数(05年=100)は06年に2ポイント上がり、大阪市も1ポイント上昇する。
新規オフィスの供給は高水準が続くが、景気回復で企業の増床需要が高まり空室率が低下、賃料水準を緩やかに押し上げる公算が強い。
オフィス調査の生駒データサービスシステム(東京・港)が21日、「オフィス市況中期予測」を発表した。
東京都区部の賃料指数は91年(指数は244)をピークに低下を続けてきたが06年に102に上昇。
10年は117に達すると見ている。」
[6月22日/日本経済新聞 朝刊
「オフィス成約賃料、都心周辺部でも上昇
賃貸オフィスビルの成約賃料が目黒区や品川区など東京都心5区(千代田、中央、港、新宿、渋谷)の周辺でも一段高となっている。
仲介会社のビルディング企画(東京・港)によると、4月末は中目黒地区で前月末比2.7%高になるなど、調査対象11地区のうち5地区で上昇した。
残る7地区は横ばいだった。
中目黒(目黒区)地区の大型ビル(1フロアの床面積が330平方メートル以上)の4月末の成約賃料は3.3平方メートル1万9000円となり、前月末比500円(2.7%)上昇した。
五反田(品川区)は1万7000円で、500円(3.0%)上げた。
横浜や川崎も堅調だ。
関内(横浜市中区)は1万2000円となり、500円(4.3%)高い。
JR川崎駅周辺は1万5000円と横ばいで推移した。」
[6月20日/日経産業新聞]




