実は、うちも、ひっかかったのです。
(業者は記憶しておりませんが。。。)
ある日、同居の義父が、飛び込みの訪問員を招き入れてしまったのです。
無料で診断しましょうと言われ、床下に入り、湿気がひどいので、このままだと、大変なことになるとか言われ、床下乾燥機1台と防湿剤を数十袋を契約したのです。
しめて、60万円!!
後で知った私は、当日の夜、「床下商法」で、詐欺の一種だと思い、クーリングオフしましょうと薦めました。
しかし、義父は、「あんないい人が詐欺などの筈がない。」
(騙されたことも気付かせないのは、詐欺師として、大したものです。)
「オレも男だ!!」
「武士に二言はない。」
「男は、一旦約束したことは、翻すことなどできぬ。」
といって、きこうとはしませんでした。
義母の方も、お父さんがああ言うんだからといって、そのままにしました。
しかし、お金もなくなったらしく、さすがに、その後の、追加提案は断っておりました。
新し好きの義父母は、今までも、鍋、24時間風呂等、色々と、怪しげなものを、購入しておりました。
といいつつ、私の方も、負けず劣らず、好奇心が強いというか、タダのアホというか、映画回数券、消火器、掃除機等、色々と、怪しげなものを購入してきておりますです。
「リフォーム詐欺で7人逮捕・被害総額10億円
不要な住宅リフォーム契約を結ばせて現金をだまし取ったとして、神奈川県警生活経済課は12日までに、リフォーム会社の三共総建(千葉市)社長、長谷川等(35)=横浜市瀬谷区三ツ境=、同社千葉店元店長、山本実(41)=千葉市稲毛区園生町=の両容疑者ら計7人を詐欺などの疑いで逮捕した。
同課は約890人が総額約10億円の被害にあったとみている。
調べによると、長谷川容疑者は従業員3人と共謀し、昨年1月から2月にかけ、横浜市戸塚区の無職の男性(73)に対し、「床下の柱にヒビが入っている。地震がきたら危ない」などと虚偽の説明をして不要な工事契約を結び、約181万円をだまし取るなどした疑い。
同容疑者は「従業員が勝手にやった」と容疑を否認しているという。
山本容疑者は警視庁がリフォーム詐欺で摘発した「サムニングループ」の元社員。
三共総建の社員らは同容疑者が持ち込んだ同グループの顧客名簿を基に訪問し、同グループが警視庁の家宅捜索を受けた際の新聞記事を見せ、「前に工事をした会社はひどい会社だ。
うちはちゃんとしてますよ」などと言って契約を結ばせていたという。」
(日本経済新聞 21:16)




