「既存オフィスビルの賃料が上昇・東阪で2年ぶり」とのことですが、新築物件のみならず、既存物件をも含めて、賃貸市況全体が良くなるといいですね。
「既存オフィスビルの賃料が上昇・東阪で2年ぶり
オフィスビル市況の回復傾向が大都市圏で一段と鮮明になった。
日本経済新聞社のオフィスビル賃貸料調査(上期、4月下旬実施)によると、東京と大阪で既存ビルの募集賃料が2年ぶりに上昇に転じた。
景気回復で多くの企業がオフィス拡張に動いており、新築ビルの需給逼迫(ひっぱく)を受けて既存ビルの引き合いも上向いている。
募集賃料の水準を指数にしたオフィスビル賃貸料指数(1985年2月=100)は4月の東京の既存ビル(築後1年以上)が137.77と前年同期比11.99ポイント上昇した。
築後1年未満の新築ビルも需要好調を映して同26.13ポイント高の162.68と大幅に上がった。
大型新築ビルの不足感が特に強い都心部では、空室率は貸し手優位の目安とされる3%台まで低下している。
大阪でも4月の既存ビル賃貸料指数が140.40となり同1.14ポイント上昇した。
都心の大規模ビルでは満室稼働も目立っている。」
(日本経済新聞07:00)




