東京都 中央・千代田・港区の人口が増加し、都心回帰現象が加速しているようです。
日本全体では、人口が減少している上に、更に、都心に人口が集中するということは、都心以外の更なる過疎化、超二極化現象に繋がるということになります。
立地の重要性が、更に、増すこととなるのでしょう。
「東京都中央区の人口、31年ぶり10万人突破
東京都中央区の人口(住民基本台帳ベース)が今月、31年ぶりに10万人を突破したことが5日、わかった。
区は民間による都心のマンション開発ブームや区立住宅の整備で“都心回帰”が進み、居住者が増えたことが要因と分析している。
中央区によると、同区の人口は戦後増え、1953年にピークの17万2183人に達したが、高度経済成長とともにオフィスビルが建つ一方で夜間人口は減り続け、97年には7万2090人にまで減少。その後は増加に転じていた。
10万人に達したのは4日午後で、5日午前現在の人口は10万57人。
中央区は定住人口回復を目指して88年に、10万人を目標とする対策本部を設置していた。
東京都が昨年12月に発表した2005年国勢調査(10月1日現在、速報値)でも、中央、千代田、港の“都心3区”の人口増は顕著に表れた。
2000年の前回調査と比べ、中央区が35.3%増となったほか、港区は同16.5%、千代田区も同15.8%と都内の区市町村別の人口増加率の上位3位を占めている。 (12:05) 」
(日本経済新聞)




